エピソード

1%の情熱ものがたり、本編のインタビューを掲載していきます。

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Vol.299: 中村 創(フライトインストラクター / 社長)3/4

ずーっと変わらないものなんてきっと無い。「変化こそ命」とはよく言ったもんで、天候や環境、植物も動物も、細胞も思考も、変化があるからこそ面白いのだ。ハッピーフライデーな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、75人目のインタビュー。 子供の頃から勉強もスポーツもできたという、いわゆるイケメン男子。それでも直面する大学受験の失敗や、就職後の「自分は本当は何がしたいんだ?」という違和感にも似た人生への焦燥感。ふとしたキッカケで見つけた「アメリカでパイロットになる」という夢から、可能性がどんどん広がっていくのが分かるストーリー。母親から教わった生きる姿勢や向上心、社名に込めた自分への誓い、日々の習慣や継続からこそ創られていく自身の成長と関わる人への貢献。ずっと遠くを見据え楽しそうに大空を飛び続ける中村さんの情熱ものがたり。 聴覚障害者の生徒を預かり、見事にパイロットへの夢を実現させていくまでのお話は本当に感動的。本人はもちろん周りのスタッフさんや中村さんのサポートする姿勢に胸を打たれます。夢を追う人全てに届け!
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Vol.298: 中村 創(フライトインストラクター / 社長)2/4

人生って面白い。偶然なのか必然なのか、過去でもなく未来でもなく今このタイミングで出会うことの意味ってなんか感慨深いですよね〜。そして先人の教訓は大切に、悔いのないように生きよう!と思う金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、74人目のインタビュー。 子供の頃から勉強もスポーツもできたという、いわゆるイケメン男子。それでも直面する大学受験の失敗や、就職後の「自分は本当は何がしたいんだ?」という違和感にも似た人生への焦燥感。ふとしたキッカケで見つけた「アメリカでパイロットになる」という夢から、可能性がどんどん広がっていくのが分かるストーリー。母親から教わった生きる姿勢や向上心、社名に込めた自分への誓い、日々の習慣や継続からこそ創られていく自身の成長と関わる人への貢献。ずっと遠くを見据え楽しそうに大空を飛び続ける中村さんの情熱ものがたり。 誰もが一度や二度は考えたことがあると思います「自分の人生はこれでいいのか?本当にしたいことで何なんだろう?」って。衝動的に選び飛び込んだパイロットへの道。人生の転機ってこんな風にやってくるんですね〜、面白い!
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Vol.297: 中村 創(フライトインストラクター / 社長)1/4

疲れてはいるけども色々なことがあって充実していたこの一週間。今、欲しいものは体力。部活動で鍛えてた頃の体ではないんだよなぁなんて嘆いてないで、お酒を控えて本気で体力作りしよーぜ!と思いを巡らせる今日この頃な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」75人目のインタビュー、最初のエピソード。 子供の頃から勉強もスポーツもできたという、いわゆるイケメン男子。それでも直面する大学受験の失敗や、就職後の「自分は本当は何がしたいんだ?」という違和感にも似た人生への焦燥感。ふとしたキッカケで見つけた「アメリカでパイロットになる」という夢から、可能性がどんどん広がっていくのが分かるストーリー。母親から教わった生きる姿勢や向上心、社名に込めた自分への誓い、日々の習慣や継続からこそ創られていく自身の成長と関わる人への貢献。ずっと遠くを見据え楽しそうに大空を飛び続ける中村さんの情熱ものがたり。 今回はロングビーチ空港にお邪魔して、空港やフライトスクールの雰囲気を感じながらの収録です。まずはフライトインストラクターとフライトスクール経営の活動内容やライフスタイル。毎朝の素敵なルーティン活動のお話を伺ってます。
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Vol.296: 島津藍(ダンサー)4/4

無事にに10日間の出張から戻り、気が緩んだのか昼寝で爆睡してる自分にびっくり。出張中なるべく睡眠を多く取るよう心がけてたけどやっぱり気を張ってたんだなぁって思う。「ほんとお疲れ様!」と自分を褒めたい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」74人目のインタビュー、最終エピソード。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 「考え過ぎないで行動しちゃおう!」というメッセージは、リズムに乗って踊れるダンサーそのものですね。忘れないようにTatooとして残す "Oh, Well"という言葉に込めた想いと素敵なエピソード。ダンサーとしての夢を叶えた藍さんのモデルや女優としての次なる挑戦、これからの活躍が本当に楽しみです。
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Vol.295: 島津藍(ダンサー)3/4

フロリダのビーチは透き通った水色で、砂浜は真っ白で、ビキニのおねーちゃんがたくさんいて、さすが Sunshine State と呼ばれるだけの魅力溢れた街だなと感激したのは一瞬で猛烈仕事してる出張中の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、74人目のインタビュー。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 辛くて大変だったけど続けてきた努力が全肯定されるその瞬間。本当にかけがえのないものなんだと思います。目指す夢とやりたいことに忠実に、自分を別の厳しい環境に置くことが人生をブーストさせるヒントかもしれませんね。
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Vol.294: 島津藍(ダンサー)2/4

「あわてない、あわてない、ひとやすみ、ひとやすみ」と慌てた時にこそ自分に言い聞かせようとしているんですが、遅刻寸前で出かけた時に限って目的地の住所を間違えてた自分にびっくり!猛反省な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、74人目のインタビュー。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 正真正銘、一人の少女が夢を叶えていくまでのストーリー。いろんな岐路に立った時に選ぶ道に正解や不正解はないのかもしれないけど、とにかく貪欲に前を向いて行動し続けるしかないんだなって素直に思わせてくれるお話です。
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Vol.293: 島津藍(ダンサー)1/4

「声出していこうぜぃ」なんて叫びながら汗かいて走ってた野球部時代。あの頃はなんも考えてなかったなぁって思うけど、今大人になった自分に「ゆる〜くいこうぜぃ」って声かけしたくなる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」74人目のインタビュー、最初のエピソード。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 まずはロサンゼルスでプロフェッショナルダンサーとしての活動する藍さんの仕事や生活スタイルから。そしてモデルや俳優を始めたきっかけ。最近ハマってるマーシャルアーツのお話などを聞いちゃってます。
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Vol.292: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)4/4

大体があれよね、何度も同じことするんだけどさ、限られた時間に予定を詰め過ぎてしまって結果達成できなくて焦ってしまうってことがあるんだよなー。もうちょっと余裕を持とうって思うんだけどさーいつもね。そんな金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」73人目のインタビュー、最終エピソード。 ガチで甲子園を目指していた野球少年、キャプテンとしての意識もあったと思いますが周りを盛り立てて笑いを取ることは天性だったのかも。大学時代に受けた衝撃と若さゆえの衝動、その行動が人生の転機となるって渦中の本人には予想もしなかったことかも知れないですね。異国の地、そして第二言語で真正面から勝負を挑む「笑い」というステージ。文学からも影響を受け裏打ちされた知性を武器に隠し持ち、独自の視点でコメディの王道を歩いていくサクさんの情熱ものがたり。 夢を諦めず、最後までステージに立ち続けるコメディアンはどれくらいいるのか!?どんな世界もそうかもしれませんが、それぞれがサバイバル能力を高め、食らいついていく姿勢がその発する言葉や顔つきに出るんだなきっと。Sakuさんの今後のご活躍、マジで楽しみ!
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Vol.291: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)3/4

♪あれもしたい、これもしたい、もとしたいもっともっとしたいー♪ なんて口ずさんでしまうほど、やりたいことはたくさんあるけど、やるべきことと追いかけっこしてるうちに気付けばもう金曜だ!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」73人目のインタビュー、最初のエピソード。 ガチで甲子園を目指していた野球少年、キャプテンとしての意識もあったと思いますが周りを盛り立てて笑いを取ることは天性だったのかも。大学時代に受けた衝撃と若さゆえの衝動、その行動が人生の転機となるって渦中の本人には予想もしなかったことかも知れないですね。異国の地、そして第二言語で真正面から勝負を挑む「笑い」というステージ。文学からも影響を受け裏打ちされた知性を武器に隠し持ち、独自の視点でコメディの王道を歩いていくサクさんの情熱ものがたり。 話芸の上達方法、コメディアンとして哲学、笑いのセンスとは!?そんな興味深いお話を聞きながら、笑いの世界のみならず異業界にも通じる本質的なものをイメージできて楽しかった。最後の友情話も必聴です!
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