エピソード

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Vol.287: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)3/4

冬ってやたらと眠くなるよね!?って思った方、正常です!冬は日照時間が短くなるので睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌抑制がしっかり働かずに眠気が続くそうです。眠い時は寝るのが一番!よく昼寝する板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、72人目のインタビュー。 渋谷近くのいわゆる大都会で生まれ体が弱かった幼少期、おばあちゃん家で触れた自然にきっとたくさん何かを感じたことでしょう。一人暮らしを始め全般的に食生活を改善することで、自身の心と体を調和させ力強く生きるライフスタイルへ変化する。興味は世界の貧困問題、環境問題、そして「植物と人」にフォーカスしていく。人も植物も多様な関係性の中でこそ、与え与えられ育まれるもの。地球からの恵みを大切に想う地に足のついた佇まいで優しく語ってくれる一児の母、佳奈さんの学び多き情熱ものがたり。 いやー今回も興味深いお話盛りだくさんでした。植物学者、そして母としてのその生き方や考え方、自然との付き合い方。やっぱり幼少期に感じるもの、それが人生にどう影響してくるかって想像以上に大切なことなんだなって思いました。
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Vol.286: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)2/4

いろんな場所、時間、空間でたくさんの人が寝たり食べたり仕事したりしてて、いろんな目的や動機や衝動で繋がって絡まって、笑ったり泣いたり喜んだり苦しんだりしてるんだってことを想像して現在脳内カオスな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、72人目のインタビュー。 渋谷近くのいわゆる大都会で生まれ体が弱かった幼少期、おばあちゃん家で触れた自然にきっとたくさん何かを感じたことでしょう。一人暮らしを始め全般的に食生活を改善することで、自身の心と体を調和させ力強く生きるライフスタイルへ変化する。興味は世界の貧困問題、環境問題、そして「植物と人」にフォーカスしていく。人も植物も多様な関係性の中でこそ、与え与えられ育まれるもの。地球からの恵みを大切に想う地に足のついた佇まいで優しく語ってくれる一児の母、佳奈さんの学び多き情熱ものがたり。 幼少期に感じたことから興味を持ち始めた植物、環境、地球と人との関わり方。大学時代に「この教育の現場が私の居場所と感じた」という佳奈さんの言葉がなんだかとってもしっくり来ました。たくさんの知識や知恵、思想を広めていってほしいなって思いました。
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Vol.285: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)1/4

あけましておめでとうございます。2024年もどうぞよろしく!やりたいことをやるためにたくさん発生するやりたくないこと。実際やってみたら意外と楽勝じゃんって思ったりするんだよなぁ。とりあえずおりゃーってやってみるんだ!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」72人目のインタビュー、最初のエピソード。 渋谷近くのいわゆる大都会で生まれ体が弱かった幼少期、おばあちゃん家で触れた自然にきっとたくさん何かを感じたことでしょう。一人暮らしを始め全般的に食生活を改善することで、自身の心と体を調和させ力強く生きるライフスタイルへ変化する。興味は世界の貧困問題、環境問題、そして「植物と人」にフォーカスしていく。人も植物も多様な関係性の中でこそ、与え与えられ育まれるもの。地球からの恵みを大切に想う地に足のついた佇まいで優しく語ってくれる一児の母、佳奈さんの学び多き情熱ものがたり。 まずは植物学者・薬草研究家としての活動内容を、そして第6次生物大絶滅!?のお話や、多様性とグローバル経済の問題、種の図書館や旦那さまも出演するドキュメンタリー映画のお話、最初から興味深いお話盛りだくさん。
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Vol.284: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)4/4

日本からのFACETIMEで雪の映像。寒そうだけどホワイトクリスマスって雰囲気もいいよなぁなんて思ったりするも、しばらく続いた雨があがり気持ちい晴れ間が見えてきたカリフォルニアがやっぱり好きだぜと気分上々な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」71人目のインタビュー、最終エピソード。 ついに登場・Taisuke Kimura!この番組の音楽作曲や編集を手伝ってくれている愛すべき隠れキャラ。エンターテイメントの本場ロサンゼルスで着実に活躍の場を広げ、今や世界のトップと張り合うほどの作曲家、音楽プロデューサーに。人生の転機は27歳での脱サラ、周りの反対を押しきり音楽の道でゼロからの再スタートを決意。本当にたくさんの苦労と努力、不安と葛藤があったはず。心の奥で信じるものは「音楽の力」。自分を表現し、人々に感動与えるべく作品を創り続ける泰輔くんの情熱溢れるものがたり。 愛猫のりんごちゃん との心温まるエピソードから始まり、半分はゆるりとフリートークさせてもらいました。幸せや成功もそうですが、まさに音楽も!目に見えないけど、しっかりパワーを持ってこの世界に存在するもの。いや〜、面白かったっす!
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Vol.283: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)3/4

人生のバイオリズムってそれぞれにあるのかなぁ?モテ期とか、浮ついてぶっ飛んでる時期とか、仕事に燃える時期とか、ゆっくりマンネリな時期とか?そんな波を乗りこなせる人生の達人になるためしっかりサーフィンに励もうと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、71人目のインタビュー。 ついに登場・Taisuke Kimura!この番組の音楽作曲や編集を手伝ってくれている愛すべき隠れキャラ。エンターテイメントの本場ロサンゼルスで着実に活躍の場を広げ、今や世界のトップと張り合うほどの作曲家、音楽プロデューサーに。人生の転機は27歳での脱サラ、周りの反対を押しきり音楽の道でゼロからの再スタートを決意。本当にたくさんの苦労と努力、不安と葛藤があったはず。心の奥で信じるものは「音楽の力」。自分を表現し、人々に感動与えるべく作品を創り続ける泰輔くんの情熱溢れるものがたり。 良くも悪くも実力社会、掴もうと求めればチャンスを掴めるアメリカ。エンターテイメントの本場で勝ち残っていくためのキーファクターとは?具体的な出世スキルの話から「音には人生観がでる」という哲学的な話まで盛り沢山!
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Vol.282: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)2/4

外出する機会も増えてくるとやっぱり時間を取られますよね〜。家を出る前の準備、渋滞しがちな運転、帰ってからも着替えたりとかね。でもやっぱり外に出ることも刺激もらえるのでなるべく増やそうと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、71人目のインタビュー。 ついに登場・Taisuke Kimura!この番組の音楽作曲や編集を手伝ってくれている愛すべき隠れキャラ。エンターテイメントの本場ロサンゼルスで着実に活躍の場を広げ、今や世界のトップと張り合うほどの作曲家、音楽プロデューサーに。人生の転機は27歳での脱サラ、周りの反対を押しきり音楽の道でゼロからの再スタートを決意。本当にたくさんの苦労と努力、不安と葛藤があったはず。心の奥で信じるものは「音楽の力」。自分を表現し、人々に感動与えるべく作品を創り続ける泰輔くんの情熱溢れるものがたり。 ピアノ、バイオリン、バンドとしてのギターやドラムなどたくさんの楽器に触れたこと。15歳でのイギリス留学や大学時代に行った16カ国もの国や街。泰輔くんの豊かな感性が伺い知れる、今までの歩みのお話。
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Vol.281: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)1/4

朝のニュースをポッドキャストで聴きながら、コーヒーを飲んでご飯を食べて、植物の水やりをしてから軽く柔軟体操。割とのんびり始まる一日がとても心地よい金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」71人目のインタビュー、最初のエピソード。 ついに登場・Taisuke Kimura!この番組の音楽作曲や編集を手伝ってくれている愛すべき隠れキャラ。エンターテイメントの本場ロサンゼルスで着実に活躍の場を広げ、今や世界のトップと張り合うほどの作曲家、音楽プロデューサーに。人生の転機は27歳での脱サラ、周りの反対を押しきり音楽の道でゼロからの再スタートを決意。本当にたくさんの苦労と努力、不安と葛藤があったはず。心の奥で信じるものは「音楽の力」。自分を表現し、人々に感動与えるべく作品を創り続ける泰輔くんの情熱溢れるものがたり。 まずは、Hollywood Music in Media Awards (HMMA賞) にてファイナリストとしてノミネートの快挙。憧れの人と肩を並べられたことへの想い。チェロを通しての父親との関係、気になる印税のお話なんかを伺ってます。
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Vol.280: 永田有理(🇺🇸ロサンゼルス現役警察官)4/4

冬は寒いけど暖かい。寒くて辛いから余計に人の優しさや暖かさを嬉しく感じるのだろうか。ホリデーシーズン突入でほっこり気分。アメリカのみなさま、HAPPY THANKSGIVING WEEKEND! 板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」70人目のインタビュー、最終エピソード。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 「挑戦し続けることの楽しさ」って、言葉では表現しきれないような不安や孤独や努力や苦しさも全部ひっくるめた大きな覚悟を持った人にしか言えないことだと感じました。有理さんの次なる挑戦、応援しています!!
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Vol.279: 永田有理(🇺🇸ロサンゼルス現役警察官)3/4

寒くなってくるとあれよねー、干し柿とか栗とか焼き芋が食べたくなるよねー。熱燗と焼き鳥なんかもいいよねー。湯気のたつ鍋を突きながらの焼酎もいいよねー。お腹空いて妄想が止まらない金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、70人目のインタビュー。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 事件現場に最初に駆けつける任務。犯罪のプロセス、被害者の心情、そして加害者のことも心で感じるように向き合う姿勢。自分の命を最大限に燃やして生きていらっしゃる姿に感動します。
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