佐野翔

エピソード

Vol.320: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)4/4

ドジャース・大谷選手、地区優勝おめでとうございます!ホームゲームで祝福されながら偉業を成す姿は本当に感動をもらいます。とどまることを知らない快進撃をこれからも楽しみにしたいものです。元気もらって、それぞれみんながんばっていこーぜぃ!な金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」80人目のインタビュー、最終エピソード。 とにかくユニークでスペシャル、それでいてお茶目!笑 子供の頃、ご近所の幼馴染のお母さんたちがお茶を囲んで楽しそうにおしゃべりしてる時間が大好きだったそう。大学卒業後に就職した生活雑貨・アパレルの通信販売会社で商品企画と編集を通してたくさんのことを学び、運命的にのめり込んでいったお茶の世界。日本茶インストラクター資格を取得し、のちに「移動式喫茶店・えんがわ喫茶」が誕生する。伝統とモダン、先人たちの想いを受け継ぎつつも新しい発想でその世界をバージョンアップし続ける姿勢に深い視座と魅力を感じます。お茶を囲めば、そこは「えんがわ」。あちらこちらに素敵な笑顔とともに幸せな空間を運んでくれる人。自然体の柔らかさと果敢な行動力を併せ持つ翔(つばさ)さんの情熱ものがたり。 いやー「お茶」って深い!4回にわたるエピソードでほんとしみじみ感じました。”お茶を囲めば、そこは「えんがわ」”という素敵な言葉がもう僕の頭には一生残ることでしょう。大切な人との大切なひと時ってなんかやっぱりそういう時間だよなぁなんて改めて思いました。
エピソード

Vol.319: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)3/4

人生のスパイスが効きすぎて「辛っ!」ってなってる時はあれだよね。「一」を足せば「幸せ」って漢字になるって話。とはいえ「一」ってなんだろうって考えたりしてるとなんだか水平線を連想して早く海に入りたいと思いながらこれ書いてる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、80人目のインタビュー。 とにかくユニークでスペシャル、それでいてお茶目!笑 子供の頃、ご近所の幼馴染のお母さんたちがお茶を囲んで楽しそうにおしゃべりしてる時間が大好きだったそう。大学卒業後に就職した生活雑貨・アパレルの通信販売会社で商品企画と編集を通してたくさんのことを学び、運命的にのめり込んでいったお茶の世界。日本茶インストラクター資格を取得し、のちに「移動式喫茶店・えんがわ喫茶」が誕生する。伝統とモダン、先人たちの想いを受け継ぎつつも新しい発想でその世界をバージョンアップし続ける姿勢に深い視座と魅力を感じます。お茶を囲めば、そこは「えんがわ」。あちらこちらに素敵な笑顔とともに幸せな空間を運んでくれる人。自然体の柔らかさと果敢な行動力を併せ持つ翔(つばさ)さんの情熱ものがたり。 お茶を楽しむ空間とは、ホストとゲストがお互いを想って成り立つ心地よいもの。言語や文化、人種を超えて分かち合える喜びがそこにあるんだなぁって、それを実践し挑戦し楽しんでいるつばささんのお話聞いていると、なんだか嬉しくなってしまいます。
エピソード

Vol.318: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)2/4

人のご縁や巡り合わせ。気づいたら始まっていたこの人生でいったい何人の人と出会ったんだろうか。出会いの数と別れの数はどちらが多かったんだろうか。何はともあれ同じ時間同じ空間に生きてるってことが奇跡で、それだけで感謝の気持ちが芽生える金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、80人目のインタビュー。 とにかくユニークでスペシャル、それでいてお茶目!笑 子供の頃、ご近所の幼馴染のお母さんたちがお茶を囲んで楽しそうにおしゃべりしてる時間が大好きだったそう。大学卒業後に就職した生活雑貨・アパレルの通信販売会社で商品企画と編集を通してたくさんのことを学び、運命的にのめり込んでいったお茶の世界。日本茶インストラクター資格を取得し、のちに「移動式喫茶店・えんがわ喫茶」が誕生する。伝統とモダン、先人たちの想いを受け継ぎつつも新しい発想でその世界をバージョンアップし続ける姿勢に深い視座と魅力を感じます。お茶を囲めば、そこは「えんがわ」。あちらこちらに素敵な笑顔とともに幸せな空間を運んでくれる人。自然体の柔らかさと果敢な行動力を併せ持つ翔(つばさ)さんの情熱ものがたり。 皆さんも子供の頃に褒められたこと覚えていたりしますか?何気ない言葉だったり、日々の生活の中にある時間、心地よかった空間って、振り返ってみればその後の人生に大きく影響していたりするんですよね。いやー、人生って面白い。
エピソード

Vol.317: 佐野翔(日本茶インストラクター | えんがわ喫茶主宰)1/4

長い時間をかけてコツコツ積み上げ育ててきたもの。いつかどこかのタイミングであっちとこっちが繋がって、何かが奇跡的に飛躍する瞬間がある。そんなことを信じて日々を過ごしている人がたくさんいるはずだって思いながらこれ書いてる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」80人目のインタビュー、最初のエピソード。 とにかくユニークでスペシャル、それでいてお茶目!笑 子供の頃、ご近所の幼馴染のお母さんたちがお茶を囲んで楽しそうにおしゃべりしてる時間が大好きだったそう。大学卒業後に就職した生活雑貨・アパレルの通信販売会社で商品企画と編集を通してたくさんのことを学び、運命的にのめり込んでいったお茶の世界。日本茶インストラクター資格を取得し、のちに「移動式喫茶店・えんがわ喫茶」が誕生する。伝統とモダン、先人たちの想いを受け継ぎつつも新しい発想でその世界をバージョンアップし続ける姿勢に深い視座と魅力を感じます。お茶を囲めば、そこは「えんがわ」。あちらこちらに素敵な笑顔とともに幸せな空間を運んでくれる人。自然体の柔らかさと果敢な行動力を併せ持つ翔(つばさ)さんの情熱ものがたり。 今回は、移動式喫茶店:えんがわ喫茶の活動内容と主宰としての翔(つばさ)さんの生活スタイルなどを伺ってます。トレードマークとなった”着物とスニーカー&キャップ” が生まれた経緯や渡米1年目の自動車事故のお話、新しい「お茶」の形としての Tea Sodaのお話など盛りだくさんです。
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