1%の情熱ものがたり編集部です。
Vol.345のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。

- 第40回 LAマラソンは、2025年は3月16日開催、約26,000人が参加
- マット・リヒトマン選手が、1994年以来アメリカ人として初の優勝を果たした
- タイムは2時間7分56秒。
- この日のマラソンは気温4度前後、しかし徐々に気温が上がり15度~20度くらいまで上昇
- ちなみに、マラソンに適した気温は10度前後、トップランナーは10度以下が適温
- コースは、ドジャー・スタジアムをスタートして、チャイナタウン、ロサンゼルスのダウンタウン、エコ・パーク、タイ・タウン、リトル・アルメニア、ハリウッド、ウェスト・ハリウッド、ビバリーヒルズ、センチュリー・シティ、ウェストウッド、ブレントウッドといった象徴的なエリアを通り、ウェストウッドを通ってセンチュリー・シティに戻り、サンタモニカ大通りがゴールとなった。
- 沿道にはDJ ブースがいくつもあり、想像以上に賑やかだった
- 完走後に花束をもらっているランナーがたくさんいてアメリカの文化を感じた