エピソード

Vol.295: 島津藍(ダンサー)3/4

フロリダのビーチは透き通った水色で、砂浜は真っ白で、ビキニのおねーちゃんがたくさんいて、さすが Sunshine State と呼ばれるだけの魅力溢れた街だなと感激したのは一瞬で猛烈仕事してる出張中の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、74人目のインタビュー。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 辛くて大変だったけど続けてきた努力が全肯定されるその瞬間。本当にかけがえのないものなんだと思います。目指す夢とやりたいことに忠実に、自分を別の厳しい環境に置くことが人生をブーストさせるヒントかもしれませんね。
エピソード

Vol.294: 島津藍(ダンサー)2/4

「あわてない、あわてない、ひとやすみ、ひとやすみ」と慌てた時にこそ自分に言い聞かせようとしているんですが、遅刻寸前で出かけた時に限って目的地の住所を間違えてた自分にびっくり!猛反省な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、74人目のインタビュー。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 正真正銘、一人の少女が夢を叶えていくまでのストーリー。いろんな岐路に立った時に選ぶ道に正解や不正解はないのかもしれないけど、とにかく貪欲に前を向いて行動し続けるしかないんだなって素直に思わせてくれるお話です。
エピソード

Vol.293: 島津藍(ダンサー)1/4

「声出していこうぜぃ」なんて叫びながら汗かいて走ってた野球部時代。あの頃はなんも考えてなかったなぁって思うけど、今大人になった自分に「ゆる〜くいこうぜぃ」って声かけしたくなる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」74人目のインタビュー、最初のエピソード。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 まずはロサンゼルスでプロフェッショナルダンサーとしての活動する藍さんの仕事や生活スタイルから。そしてモデルや俳優を始めたきっかけ。最近ハマってるマーシャルアーツのお話などを聞いちゃってます。
アメスポ:アメリカンスポーツ情報

新しいコーナー「アメスポ」第一回目

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.292のアメスポでお届けした内容を紹介します。 まずは番組内で10分程度の新コーナーとして、ここスポーツ天国アメリカからスポーツ情報を発信します。
エピソード

Vol.292: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)4/4

大体があれよね、何度も同じことするんだけどさ、限られた時間に予定を詰め過ぎてしまって結果達成できなくて焦ってしまうってことがあるんだよなー。もうちょっと余裕を持とうって思うんだけどさーいつもね。そんな金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」73人目のインタビュー、最終エピソード。 ガチで甲子園を目指していた野球少年、キャプテンとしての意識もあったと思いますが周りを盛り立てて笑いを取ることは天性だったのかも。大学時代に受けた衝撃と若さゆえの衝動、その行動が人生の転機となるって渦中の本人には予想もしなかったことかも知れないですね。異国の地、そして第二言語で真正面から勝負を挑む「笑い」というステージ。文学からも影響を受け裏打ちされた知性を武器に隠し持ち、独自の視点でコメディの王道を歩いていくサクさんの情熱ものがたり。 夢を諦めず、最後までステージに立ち続けるコメディアンはどれくらいいるのか!?どんな世界もそうかもしれませんが、それぞれがサバイバル能力を高め、食らいついていく姿勢がその発する言葉や顔つきに出るんだなきっと。Sakuさんの今後のご活躍、マジで楽しみ!
リアルアメリカ情報

最近ハマってるランチ:FLAME BROILERの話

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.290のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 最近ハマってるランチ:FLAME BROILERの話
エピソード

Vol.291: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)3/4

♪あれもしたい、これもしたい、もとしたいもっともっとしたいー♪ なんて口ずさんでしまうほど、やりたいことはたくさんあるけど、やるべきことと追いかけっこしてるうちに気付けばもう金曜だ!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」73人目のインタビュー、最初のエピソード。 ガチで甲子園を目指していた野球少年、キャプテンとしての意識もあったと思いますが周りを盛り立てて笑いを取ることは天性だったのかも。大学時代に受けた衝撃と若さゆえの衝動、その行動が人生の転機となるって渦中の本人には予想もしなかったことかも知れないですね。異国の地、そして第二言語で真正面から勝負を挑む「笑い」というステージ。文学からも影響を受け裏打ちされた知性を武器に隠し持ち、独自の視点でコメディの王道を歩いていくサクさんの情熱ものがたり。 話芸の上達方法、コメディアンとして哲学、笑いのセンスとは!?そんな興味深いお話を聞きながら、笑いの世界のみならず異業界にも通じる本質的なものをイメージできて楽しかった。最後の友情話も必聴です!
リアルアメリカ情報

路上でワーカーを雇う!?

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.289のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 路上でワーカーを雇う!?
エピソード

Vol.290: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)2/4

歴史的な降雨量で洪水警報を発令した2月初旬のロサンゼルス、やっと雨も止んで天気予報も連日晴れマークで気分上々。と思いきや先ほどランチ中に今度は地震発生、マリブ方面でマグニチュード4.6とのこと。思わず神棚に手を合わせる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」73人目のインタビュー、最初のエピソード。 ガチで甲子園を目指していた野球少年、キャプテンとしての意識もあったと思いますが周りを盛り立てて笑いを取ることは天性だったのかも。大学時代に受けた衝撃と若さゆえの衝動、その行動が人生の転機となるって渦中の本人には予想もしなかったことかも知れないですね。異国の地、そして第二言語で真正面から勝負を挑む「笑い」というステージ。文学からも影響を受け裏打ちされた知性を武器に隠し持ち、独自の視点でコメディの王道を歩いていくサクさんの情熱ものがたり。 根っからの野球少年であったSakuさんが、実は惹かれたのが文学や演劇、音楽の世界。大部分の時間を費やしていたであろう野球の練習がなくなった時期、溢れるエネルギーと衝動が抑えられなくなって爆発しちゃったのかも!若さって素敵だ!笑
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