エピソード

1%の情熱ものがたり、本編のインタビューを掲載していきます。

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Vol.312: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)4/4

高校野球部3年の甥っ子がベンチ入りした最後の夏の愛知県大会ベスト4!超強豪とめっちゃ良い試合しててライブで観ながら応援しててなんだかやっぱり泣けてきちゃった。ありがとう!涙もろいおっさんの板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」78人目のインタビュー、最終エピソード。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 「自分革命は自分にしか出来ない」本当にその通り。神様にお願いしても、誰かに頼ってみても、お金を積んでみても、変わろうとしなければ何も変わらない。やるかやらないかは自分自身。昭和っぽい気合い入ってんなーって感じwの情熱ものがたり。
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Vol.311: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)3/4

”ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない。いい奴ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない。ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい♪” そんな気分の金曜。板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、78人目のインタビュー。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 厳しいお母さまと自由なお父さまの両方の特徴を良いとこ取りしたような生き方。そして、子供達に寄り添い、教育ではなく共に育つ「共育」と位置付けてスクール運営をするというなんとも素敵なエピソードでした。
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Vol.310: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)2/4

過去、現在、未来。好きですか?嫌いですか?安心ですか?不安ですか?悔いていますか?ワクワクしていますか?失敗を糧にしていますか?志を持てていますか?今、ここを生きていますか?板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、78人目のインタビュー。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 純粋な夢を抱く年頃、根拠のない自信はだんだんと世の中を知るにつれて薄れていくのかも知れませんね。それでもやっぱり諦めきれない何か。それを信じて自分を肯定して未来を創っていく人の姿は感動します。
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Vol.309: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)1/4

毎年恒例となったアメリカ独立記念日にて我が家でのBBQ。やっぱり飲み過ぎちゃいましたが年に一回の花火大会も間近で見れて楽しかったです。二日酔いでも THE SHOW MUST GO ON! ってことで新しいエピソード配信をやっている板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」78人目のインタビュー、最初のエピソード。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 今回は、ダンススクールの経営やコーチとしての活動内容、生徒の子どもたちのことやダンスの効能!?についてなどざっくばらんに伺ってます。軽快にリズム良くお話してくれる明るい雰囲気にエネルギーをもらえますよー^^
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Vol.308: 山崎明信&萌衣(社長、ビーガンラーメン店オーナー)4/4

あれしてこれしてその後これやってあれやったら3時位には終わるかな。っていう時間的見積りが絶対的に甘いんだよなぁ笑 終わってるはずが終わってない!ってことをしっかりと見積りしなければいけないなぁなんて考えている金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」77人目のインタビュー、最終エピソード。 新婚旅行で訪れたメキシコのリゾート地であるPuerto Vallartaにて、衝動的に動き出したビーガンラーメン店の経営。北海道とメキシコ、文化や気候の違いはもちろん、言語や働き方、食のレベルやの好みから法律の違いまで、考えることは山のようにありそう!そんなビッグなチャレンジに挑む奥様を暖かく見守ってバックアップするように北海道で多事業ビジネス展開の舵を切る旦那様。終始、達観しているような俯瞰的・長期的な視点・スケールの大きさと同時に、良い意味での気楽さと頼もしさを感じました。何より仕事が楽しそう!そんなご夫妻、明信さん萌衣さんの情熱ものがたり。 お二人のなんとも坦々とした語り口調の中にも、仕事に向き合う姿勢や楽しんでいる感じがとっても伝わってきました。そして一歩、一歩と踏み出し続けているからこそ想像した未来が創られていくんだと改めて思います。挑戦しよう、日本!
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Vol.307: 山崎明信&萌衣(社長、ビーガンラーメン店オーナー)3/4

朝から最高の天気。海からの涼しい風が届いて心地よい気分でこれを書いています。「今・ここ」に感謝しつつ、もっともっと素敵な未来を創るんだ!なんて若い頃のこと思い出しながら考えてる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、77人目のインタビュー。 新婚旅行で訪れたメキシコのリゾート地であるPuerto Vallartaにて、衝動的に動き出したビーガンラーメン店の経営。北海道とメキシコ、文化や気候の違いはもちろん、言語や働き方、食のレベルやの好みから法律の違いまで、考えることは山のようにありそう!そんなビッグなチャレンジに挑む奥様を暖かく見守ってバックアップするように北海道で多事業ビジネス展開の舵を切る旦那様。終始、達観しているような俯瞰的・長期的な視点・スケールの大きさと同時に、良い意味での気楽さと頼もしさを感じました。何より仕事が楽しそう!そんなご夫妻、明信さん萌衣さんの情熱ものがたり。 いや〜本当に素晴らしい。 日本文化を海外に伝えること、現地の人にチャンスを与えること、仕事にやりがいを感じてもらい切磋琢磨すること。お互いに成長しあえること。そんな全てが実現できてしまうような素敵な事業ですね。
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Vol.306: 山崎明信&萌衣(社長、ビーガンラーメン店オーナー)2/4

この日曜日はついつい忘れがちな父の日ですね。少年野球時代のキャッチボールやグランドでの練習、プールに行って一緒に泳いだり、バイク乗ったり、良い思い出をくれてありがとうって伝えようと思った板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、77人目のインタビュー。 新婚旅行で訪れたメキシコのリゾート地であるPuerto Vallartaにて、衝動的に動き出したビーガンラーメン店の経営。北海道とメキシコ、文化や気候の違いはもちろん、言語や働き方、食のレベルやの好みから法律の違いまで、考えることは山のようにありそう!そんなビッグなチャレンジに挑む奥様を暖かく見守ってバックアップするように北海道で多事業ビジネス展開の舵を切る旦那様。終始、達観しているような俯瞰的・長期的な視点・スケールの大きさと同時に、良い意味での気楽さと頼もしさを感じました。何より仕事が楽しそう!そんなご夫妻、明信さん萌衣さんの情熱ものがたり。 なるほど、いわゆる転勤族ということで転校が多かったことが共通しているお二人。捉え方によっては転校も悪くない!って思いますね。ユニークであることの素晴らしさを体現し、仕事を楽しんでいる様子が伝わるお話。
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Vol.305: 山崎明信&萌衣(社長、ビーガンラーメン店オーナー)1/4

ということで、あっという間に金曜日。家の前の高校では卒業式のリハーサル?で国歌斉唱が聞こえています。若者よ、羽ばたけ未来へ!なんてこと思いながら、さて今週末はどこの海に入ろうか波チェックしている板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」77人目のインタビュー、最初のエピソード。 新婚旅行で訪れたメキシコのリゾート地であるPuerto Vallartaにて、衝動的に動き出したビーガンラーメン店の経営。北海道とメキシコ、文化や気候の違いはもちろん、言語や働き方、食のレベルやの好みから法律の違いまで、考えることは山のようにありそう!そんなビッグなチャレンジに挑む奥様を暖かく見守ってバックアップするように北海道で多事業ビジネス展開の舵を切る旦那様。終始、達観しているような俯瞰的・長期的な視点・スケールの大きさと同時に、良い意味での気楽さと頼もしさを感じました。何より仕事が楽しそう!そんなご夫妻、明信さん萌衣さんの情熱ものがたり。 今回は、お二人の北海道とメキシコでの活動内容や現地の働き方のお話。未経験なのに衝動的に始めたビーガンラーメン店経営のきっかけ。そして最近注力していることや活用している情報リソースなどのお話をざっくばらんに伺ってます。
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Vol.304: 松立美香(CPB-Certified Professional Bookkeeper)4/4

なんやかんやとこうやって毎週金曜になるとたわいのないことを書いているんですが、習慣化してくると、あー今週ももう終わりかと週末に向けてリラックスした気分にもなってくるもの。さぁもう一仕事楽しむぞってな金曜の午後の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」76人目のインタビュー、最終エピソード。 大阪生まれのいわゆる普通の女の子が、高校2年で念願のホームステイを経験。好景気だった90年代の日本、バブリーで華やかなOL時代を楽しみつつも海外への想いは無くなることがなかった。二十歳になりワーキングホリデーを使いカナダへ。身につけたものは英語よりも積極性や人生においてのサバイバル能力だった。そして広告で目についた「米国公認会計士」の文字に惹かれオンラインで勉強、5年かかって資格を取得。お金の教養、温泉を作る夢、一生守りたい価値への投資、聞けば聞くほど味わい深い、そんな美香さんの情熱ものがたり。 入れ替わりで人が集まり交流が生まれる場所。確かにそんな場所ってとても素敵ですね。そしてやっぱり若い時ほど、何にでも飛び込んでいく勢いが大切だということ、改めて納得。挑戦した数だけ経験値となるんなら、挑戦しない手はないですよね!
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