コロナ禍のアメリカ、留学やインターンの現状と今後の見通し

アシスタントのさおりです。
Vol.123のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。

SKYUSの折原(おりはら)ヒロさんにご参加いただいて、アメリカでの留学やインターンに関してのお話を伺っています。

1、アメリカにおいて、留学やインターンの現状(COVID19の影響)

  • まずはF1ビザで朗報なのが、大阪と福岡の領事館が7月16日からF1とM1ビザの申請受付を再開したということ
  • 新型コロナウイルスの影響はあるが、ビザの申請自体は可能
  • 学校の状況としてはハーフオンライン、ハーフインクラスのハイブリッド式で参加される方がほとんど。日本に居ながら学習ができ単位も取れる
  • 交換留学が無くなっちゃったとか卒業する方で就職先が不安とかいう方の問い合わせが多く、アメリカに留学しようかなと考えている方も増えている
  • Jビザに関しては今年いっぱいは発給の見込みは厳しい状況なので、来年に期待して準備する期間と考えましょう

2、アメリカ在住の学生向けに(インターンの方法など)

  • OPTの方で5月に卒業ですぐ始めたいという方からも結構多くのお問い合わせを頂いていました
  • すでにアメリカに滞在している学生さんはご紹介がしやすい
  • アメリカにいる学生のOPTや交換留学生とかでグレイスピリオド(猶予期間)を使って短期インターンをしたい学生からの問い合わせを対応している
  • インターンでもハーフオフィス、ハーフリモートという形があるが受け入れ企業さんによる
  • インターンの受け入れ企業を探すとき、エージェントを通すとお金かかるが確実に始めたいという方はおすすめ
  • インターンで人気の業種は、日本の商品をアメリカで販売するためのコンサルティング会社
  • 若い学生の方がオンラインのリサーチやSNSが得意で、受け入れ企業にとってもメリットがたくさんある

3、日本在住で留学やインターンを考えてる方向け(今後の見通し、今やるべきことなど)

  • 現状では、日本から(アメリカに)来る方の場合、入国後に2週間の自宅待機という制限があるが、受け入れ企業側としては9月から(短期インターに関して)受け入れたいという企業が非常に多い
  • ハーフリモート、ハーフオフィスという形で7月から開始している企業さんもある
  • こういう状況を逆手にとって早めに準備することで、希望の業種や会社のインターンが叶ったりもする
  • インターン中の風景を動画撮影してプレゼントするような企画も考えている
  • ウェブサイト上にも現状を常にアップデートしていくのでチェックしてください
  • 不安があるのはあたりまえ、どんどん気軽になんでも質問してほしいですね

学生ビザについての注釈

注:3月9日2020年までに米国の学校に入学していた学生は、全授業がオンラインであっても米国に滞在できますが、3月9日より後に新たに留学予定の学生は、留学先の学校が全授業をオンラインで行う場合に入国を認めないと定められました。

J-1ビザについての注釈

注:8月12日2020年の国務省の発表では、J-1ビザ含め一時入国制限がかかっているビザでも、米国へ入国することが「米国の国益の促進」とみなされた外国人は入国制限の対象外とみなされ、ビザの取得と入国が可能です。

ビザについては常に状況が変わりますので、最新情報は該当する政府機関のウェブサイト等を参考にしてください。

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以上、リアルアメリカ情報でした。
さおり