みなさん、こんにちは。
本日は留学の情報について発信していきたいと思います。
留学といえば?
- かっこいい!
- ネイティブ感覚の英語力が身に付く!
- 新しい世界に触れることで視野が広がる!
などとても夢があり魅力的なものですが、現実的に考えてしまうと学力的にも金銭面的にもとてもハードルの高いものだと感じる方も多いかもしれません。
そして、だからこそ ”企業にとっての留学経験者の人材価値” は日本国内外での需要が年々高まっております。
主な理由として、グローバル化の潮流に乗る日系企業が海外展開や取引時に必要なコストやリソースを削減し業務を円滑化させるために、語学力のある日本人採用を積極的に行っているからです。
また留学経験者の特徴として、リーダーシップやマネジメントに必要不可欠な行動力や主体性・異文化にコミットする能力の国際感覚を持ち合わせていると感じているそうです。
今日、実際に多くの留学経験者が日本を支える最前線で活動しています。そして、さらにグローバルな視野を持った日本人が多くなるよう願いも込めて、今回はU-Labo(ユーラボ)さんを紹介したいと思います。
U-Laboは、こうした留学の夢を実現するための留学サポートを提供する留学・教育会社です。 U-Laboを通じて、世界トップレベルのカリフォルニア大学(UC)を含むアメリカ有数の名門大学へ進学することができ、多くの学生がその夢を叶えています。
また、留学することで、新たな世界への扉が開かれ、日本では得られない体験や経験を積むことができます。そして、U-Laboが持つ様々な戦略やサポートが留学を成功に導く鍵になるでしょう。
名門アメリカ大学へ編入するならU-Labo!!!
U-Laboとは
世界トップレベルのカリフォルニア大学(UC)を始めとしたアメリカ有数の名門大学へ進学を実現するための留学サポートを提供する留学・教育会社です。
U-Laboでは日本の東京にある某有名一流大学に負けず劣らずの世界トップレベルの大学に入学することができます。その中でも、トップ3校と言われているカリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)へ数多くの学生を送り出しています。
昨今の円安により物価高騰が懸念されておりますがU-Laboの名門アメリカ大学への編入ルートであれば個人での留学よりもお安く見積もることができます。
また、奨学金制度の交渉もU-Laboのエージェントが編入時に返済不要の奨学金を獲得するサポートも実施しており留学生活をより安全に、安く、有利に進めることができます。
U-Laboは留学を検討する段階からサポートがあり、留学後も学生をサポートしカレッジから名門大学へ進学するためのサポートもとても充実しています。
U-Laboを利用する最大のメリットは圧倒的な進学実績があります。実際に多くの生徒をカリフォルニア大学(UC)へ編入させ、なんと100%の合格率を誇ります。
それではU-Laboについて詳しく見ていきましょう。
編入を利用した進学
U-Laboが掲げる名門大学へのルートでは4年制大学へ3年次に途中入学します。それには3つの理由があり大幅な学費節約や合格率の大幅アップ、日本人にとって最適な受験戦略であるからです。
大幅な学費節約
カリフォルニアの4年制大学や名門大学のほとんどは高額な学費を要求するところがほとんどです。学費に授業料、保険代など様々な代金が重なり1年間にかかる金額がとても大きくなります。
そこで、U-Laboが提示する名門大学への合格から卒業のプランは、はじめに4年制大学よりも学費の比較的安価なコミュニティ・カレッジに入学します。コミュニティ・カレッジで取得した単位は編入時に移行することができ、本来4年制大学へ入学した場合にかかる費用をかなり抑えることができます。
また、2年間のコミュニティ・カレッジにて単位を取得し、編入した場合その費用を大幅に節約することができます。
合格率の大幅アップ
一部の私立大学の超トップ校を除いたほとんどの名門4年制大学をはじめとした州立大学は、編入合格率のほうが1年次に入学した場合の合格率より高いとされております。
その理由の一つに1年次から在籍している学生が3年次まで進めない大学生や別の大学に編入した学生の受け入れる枠が広がるからです。このことから、4年制大学は成績維持が困難でかつ、金銭面でもかなり圧迫されることがわかります。
日本人にとって最適な受験戦略
海外留学の経験がなく高校卒業して間もない頃や、社会人の方で留学を考えているが英語に自信がなく授業についていけるか不安な方も多いと思います。しかし、コミュニティ・カレッジへ入学し英語での授業に慣れ、名門大学に編入すると考えれば約2年間の準備期間が確保できます。
また、1年次での入学では日本からの受験になるため現地の学生に比べ圧倒的不利な状況で受験戦争に突入してしまいます。それに比べて、約2年間コミュニティ・カレッジにてしっかり準備し現地の学生たちと肩を並べて編入を望むことでは状況は大きく異なり、合格率は跳ね上がると考えられます。
カリフォルニア大学への進学実績
何よりの特徴として、日本の有名トップ大学よりも世界大学ランキングで上位に位置している大学に進学することができます。これはキャリアの形成においてとても重要なことで卒業後の自身の選択肢の幅がとても広くなる他に最先端で勝つ質の良い学問を受講することができます。
U-Laboでは日本人学生が高校卒業ご直接に海外トップ大学へ入学するのではなく、比較的目指しやすい「3年次編入制度」に着目し、渡米前のみならず、渡米後から編入までの支援に力を入れることで多くの学生をカリフォルニア大学への合格に導いてきました。
合格率の上昇
U-Laboはその卓越したサポートにより、留学生の合格率を飛躍的に向上させています。過去のU-Labo利用生徒の中から、2022年6月までのデータに基づいていますが、UC(カリフォルニア大学)への合格者はなんと77名もいます。そして、この中でUCへの進学が確定した学生は100%です。通常の編入合格率が約40%であるのに対し、U-Laboは100%という驚異的な合格率を誇っています。
特に注目すべきは、UCバークレー、UCLA、UCSDのトップ3校への編入合格率です。通常、これらの大学への合格率はわずか28%ですが、U-Laboの学生はこれを遥かに上回る89%の合格率を実現しています。
それだけの合格率を達成しているのには理由があり、渡米前のみならず、渡米後から編入まで、生徒の夢を実現させるための論文のチュータリングなど手厚いサポートが成功の鍵となっています。
返金不要の奨学金
ニードベース奨学金を視野に入れたサポート
留学費用をカバーするために奨学金を活用することは、多くの学生にとって重要な要素です。奨学金は主に2つの種類、”ニードベース”と”メリットベース”が存在し、U-Laboでは学生がニードベース奨学金を獲得できるようサポートを提供しています。また、メリットベース奨学金も狙うことができます。
奨学金申請には多くの書類と時間を必要とし、個人や学生自身が申請するには困難な場合があります。さらに、書類の不備による再提出や、アメリカの大学オフィスの対応の遅さはストレスの原因となり大学生活やキャリアに影響を及ぼす可能性があります。
U-Laboでは留学生を最大限サポートするために、財務のプロである公認会計士の下、正しい奨学金書類を作成し、奨学金獲得率を高めています。
選択肢を広げ、奨学金を最大化するダイレクト申請
奨学金を獲得して進学する方法は、大きく分けて2種類あります。1つ目は奨学金協会などの第三者を通して得る方法で、2つ目は直接大学に申請し奨学金を得る方法「ダイレクト申請」があります。
U-Laboは世界トップレベルの大学等の質の高い大学への出願をサポートしているため、学生にとってメリットの多い2つ目の「ダイレクト申請」を採用しております。
ダイレクト申請は殆の大学へ出願、申請が可能で大学の選択肢がとても広がります。名門大学などのハイレベルな大学の殆どは、奨学金協会等に登録していないため、ダイレクト申請でしか出願できません。
また、奨学金協会を通さず ”ニードベース” の奨学金を申請することで、さらに奨学金の増加が見込めます。
終わりに
今回紹介したU-Laboは留学をより快適に、有利に、そして安価に進めるとても良いサービスを提供しています。
実際に、U-Laboを利用し名門大学を卒業した生徒の経験談なども掲載されているので少しでも留学に興味をお持ちの方は下部のバナーをクリックして詳細を御覧ください。無料のカウンセリングや、留学と編入に関する情報をより詳しくまとめた資料なども掲載されております。
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執筆:大岩龍ノ介