Vol.106 1%の情熱ものがたり:吉田照寿さん(撮影監督)

Vol.106: 吉田照寿(撮影監督) 2/4

考える時間が増えるということは、アイデアを閃くことチャンスが多くなる。しかしそのアイデアを形にしなければほとんど意味がないんだよなぁと思ったりもする板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、27人目のインタビュー。カリフォルニアで映像学を学び、ハリウッドでの映画製作やCM、PV等、数々の映像制作に携わる。撮影監督として独立を果たし、その巧みな照明センスと映像構成技術を武器に活躍。そして、次なるステージに挑戦中のテルさんの奮闘ものがたり。

「したいことがわからない」そんな時期、誰しも経験していますよね?写真展で見た数枚の写真から衝撃を受け、そんな人生が一転したというテルさんのお話。その時々では、何のためなのかわからない様な行動でも、振り返ってみたら点と点が繋がって線になっていくんでしょう。

それでは、お楽しみください!

Vol.106 1%の情熱ものがたり:吉田照寿さん(撮影監督)

▼Show Notes 2/4

Vol.106
・大阪出身
・普段、関西弁は出ない
・粘土やママゴトをしてた幼少期
・スラムダンクが流行ったころ
・中学1年間は岡山の学校へ
・寮生活が嫌になって地元の中学へ転校
・高校は奈良の高校へ
・バンドでドラム担当
・学校帰りにスタジオ行って練習の日々
・プロの演奏を見て衝撃を受けた
・将来に関してはふわっとしていた
・東京外語大学でビルマ語を専攻
・何がしたいかをわかっていなかった
・写真展で The Burning Monkを見て衝撃
・父親の映画好きと写真がリンクして撮影に興味
・失恋で揺れている時に渡米を決意
・自身で手続きをしてアメリカ留学
・映画監督になるための学び
・幼少期にアメリカに住んだ経験が活きた
・学生の頃にバイトしていた関係で就職
・学生ビザからOPT、アーティストビザ、グリーンカード
・移民が誰もが乗り越えてくる第一の壁
・26歳でフリーランスとして独立

>リアルアメリカ情報
ブルーエプロンが大人気

収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス

*1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、
4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。


▼Interviewee Profile

吉田照寿/TeruhisaYoshida
撮影監督
tenFrames
https://www.10frames.com/

東京外国語大学在学中、ある写真展で写真家マルコム・ブラウン氏が1963年に撮影したベトナムの僧の焼身自殺をとらえた写真や、アドルフ・ヒトラー専属の写真家として知られるハインリヒ・ホフマンが撮影した写真に出会う。この圧倒的な写真の世界に衝撃を受け写真、映像の世界に興味を持つ。そして、21歳の時、単身渡米。ハリウッド・リポーター誌(TheHollywoodReporter)が世界の映画学校/大学のベスト25に選ばれているカリフォルニア州Chapman Universityで2年間映像学を学ぶ。その後、照明技師として様々な作品に関わり、ハリウッド映画制作に携わった。その巧みな照明センスや映像構成が評価され2007年に撮影監督として独立。斬新な映像効果を次々と編み出し、インディーズ長編映画、ミュージックビデオ、コマーシャルなど多くの作品を手懸ける。ロサンゼルスのみに留まらず、アメリカ・香港・フランスをまたいだ長編映画や海外ミュージシャンのミュージックビデオ等の制作にも関わる。また、デジタル分野にも活動の場を広げ、フルCGアニメーションのデジタルDP(バイオハザード5と6のGame Cinematicなど)としても活躍する。近年ではアメリカを拠点に映画の撮影監督・カメラオペレータとしての確固たる地位を築く。近年の代表作はテレビシリーズ「Outsiders」に出演中のカイル・ガルナーが主演の長編映画「TheMen」の撮影監督を担当。またオスカー俳優のJ.KSimmons主演の「I’mNotHere」のカメラオペレーターを担当する。2019年末に約1年間かけて撮影した長編ドキュメンタリーのプロジェクトを終え、2020年も新しいドキュメンタリーを撮影中。