Vol.108 1%の情熱ものがたり:吉田照寿さん(撮影監督)

Vol.108: 吉田照寿(撮影監督) 4/4

不要不急の外出禁止の状況は変わりませんが、急に夏のような天気になったここカリフォルニア。天気が良いだけでも救われた気分になることに感謝。板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」27人目のインタビューの最終回となります。カリフォルニアで映像学を学び、ハリウッドでの映画やCM、PV等、数々の映像制作に携わる。撮影監督として独立を果たし、その巧みな照明センスと映像構成技術を武器に活躍。そして、次なるステージに挑戦中のテルさんの奮闘ものがたり。

好きな人や好きなこと、好きなものに触れている時間がとても尊いものに感じます。そして同じように一人になれる時間、自分と向き合う時間も大切なんですよね。40歳になり、次のステージを見据えて、新たな挑戦に挑むテルさんの益々の活躍に期待です。

それでは、お楽しみください!

Vol.108 1%の情熱ものがたり:吉田照寿さん(撮影監督)

▼Show Notes 4/4

Vol.108
・あなたにとっての幸せ?
・奥様と美味しいもの食べて飲んでる時
・ハイボール、焼酎ソーダ割り
・20代、30代の時の幸せとは変わってきた
・モテたいという感覚、かっこいい人
・趣味のボルダリングを続けていきたい
・70歳でも現役でカメラを担ぎたい
・壁を登る時間は一人で自分と向き合う時間
・登っている時は無心
・命綱をつけないフリークライミング
・監督&プロデュース業にもシフトし始めている
・海外インターン生との交流会
・海外に興味がある方へのメッセージ
・英語を学んだその一歩先を見た方がいい
・諦めないこと、引く時は潔く
・好きな映画:STARWARS などなど
・40歳になった今、次のステージへ

>リアルアメリカ情報
・自宅からの仕事や運動

収録場所:アメリカ・カリフォルニア・ロサンゼルス

*1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、
4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。


▼Interviewee Profile

吉田照寿/TeruhisaYoshida
撮影監督
tenFrames
https://www.10frames.com/

東京外国語大学在学中、ある写真展で写真家マルコム・ブラウン氏が1963年に撮影したベトナムの僧の焼身自殺をとらえた写真や、アドルフ・ヒトラー専属の写真家として知られるハインリヒ・ホフマンが撮影した写真に出会う。この圧倒的な写真の世界に衝撃を受け写真、映像の世界に興味を持つ。そして、21歳の時、単身渡米。ハリウッド・リポーター誌(TheHollywoodReporter)が世界の映画学校/大学のベスト25に選ばれているカリフォルニア州Chapman Universityで2年間映像学を学ぶ。その後、照明技師として様々な作品に関わり、ハリウッド映画制作に携わった。その巧みな照明センスや映像構成が評価され2007年に撮影監督として独立。斬新な映像効果を次々と編み出し、インディーズ長編映画、ミュージックビデオ、コマーシャルなど多くの作品を手懸ける。ロサンゼルスのみに留まらず、アメリカ・香港・フランスをまたいだ長編映画や海外ミュージシャンのミュージックビデオ等の制作にも関わる。また、デジタル分野にも活動の場を広げ、フルCGアニメーションのデジタルDP(バイオハザード5と6のGame Cinematicなど)としても活躍する。近年ではアメリカを拠点に映画の撮影監督・カメラオペレータとしての確固たる地位を築く。近年の代表作はテレビシリーズ「Outsiders」に出演中のカイル・ガルナーが主演の長編映画「TheMen」の撮影監督を担当。またオスカー俳優のJ.KSimmons主演の「I’mNotHere」のカメラオペレーターを担当する。2019年末に約1年間かけて撮影した長編ドキュメンタリーのプロジェクトを終え、2020年も新しいドキュメンタリーを撮影中。