Vol.137: 渡邊 翔士(陶芸家) 1/4

どーんなぁにこんなんでぇ♪くーじけそうぉでも♫ ってこんな古い歌知ってる人はもうおじさんなんだけど、必ず最後に愛は勝つ!板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」35人目のインタビュー、最初のエピソード。
お姉さんがつけたという「翔士」というお名前。翔ぶ侍、、、めちゃめちゃかっこいいっす!笑 自分が良いと思うもの、美しいと思うものを追求し続けるアート性。心地よく永きに渡って生活の中で使われるための機能性。肩の力を抜いてバランスを取りながら、とてもクールでもありつつも、そこに秘める情熱を感じる陶芸家:翔士さんの素敵なものがたり。

いつもそうなんですが、インタビューをさせてもらって思うこと。それぞれの使う言葉やお話されるテンポにも独特の「間」と雰囲気がある。やっぱり「声」には、その人の人柄や生き様みたいなものが表現されるんだなぁなんて、改めて思った素敵なエピソードでした。

それでは、お楽しみください!

Vol.137 1%の情熱ものがたり:渡邊 翔士さん(陶芸家)

▼Show Notes 1/4

Vol.137
・お姉さんがつけた「翔士」という名前
・陶芸家としての活動
・UCLAの陶芸工房長、USCで講師
・個展やイベント開催
・ZAKKA BAKKA:コンセプトストア
・日々の仕事スタイル
・食べることが好き
・アートとしての陶芸
・食器としての陶芸
・「食」と陶芸の関係
・シェフと作り上げる世界観
・色と用途とサイズを決める
・どうやって使ってもらうかも楽しみ
・その価値をわかってくれるシェフ
・良いものを永く使う
・マイブーム、、、
・尺八や食べることはずっと好き
・家にも窯がある
・なぜ尺八を?

収録場所:ロサンゼルス @ZOOM

>リアルアメリカ情報
・ニューヨークでの短期インターン生・リアル体験談!
 ゲストスピーカー:亀田さん(インターン生)
 プレミアムスポンサー:SKYUS様

SKYUSは世界6カ国11都市に拠点をおく、グローバルエデュケーションブランドです。海外留学、スタディツアー、海外インターンシップ、ジュニアキャンプ、オンラインプログラムなど、”グローバルへのきっかけ” を作る多彩な教育プログラム・サービスを展開しています。https://www.skyus.global/ja/

*1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、
4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。


▼Interviewee Profile

渡邊 翔士 / Shoshi Watanabe
陶芸家
https://shoshiwatanabe.net/
Instagram @shoshiwatanabe, @zakkabakka.shop

1986年生まれ。18歳から渡米、エイドリアン・サックス氏に師事。以後ロスアンゼルスを拠点に活動。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校の陶房長を努める傍、大学で講師を務める。2018年から日本、フランスにも活動の幅を広げる。
日本での活動は主にレストランへ器の提供。シェフと話し合い、一からデザインを決めるカスタムウェアを手掛けている。Salmon & Trout Tokyo, Kabi, Caveman, Revive Kitchen, Aoyama, KenickCurry, Chompoo 等。現在は個別販売を含め、日本での活動に励む。
アメリカでの活動は個展、インテリアデザイン、レストランウェアなど多肢にに渡る。最近ではSpinelli KilcollinやFred Segalとの仕事も手掛けている。2019年からYosei Shibata, Michael Doppと共に自身の作品の販売も行うコンセプトストアZakka Bakka を始める。


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エピソード
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