Vol.148: Ricky Takizawa(CEO / Creative Director) 4/4

火星探査機パーサヴィアランス着陸の感動的な映像を見ながら宇宙に想いを馳せていると、なぜかハッピーな気分になってくるのはきっと僕だけじゃないはず!と思う板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」37人目のインタビュー、最終エピソード。
ルックスや話し方からも感じる洗練されたセンス。14才の頃に感じた衝撃と衝動のまま歩き続けたらここに辿りつくんだなぁと、憧れやリスペクトと共に僕なりに親近感も感じるインタビューとなりました。自然体でありながら、独自のこだわりや物事への強い探究心を感じるエピソード盛り沢山のリッキーさんの素敵なものがたり。

「今を生きる」って言葉で理解はしていてもなかなか難しいものですよね〜。それがなんとなく分かってくる気がした、そんなお話。今の時代に生きる人が、感じるものを信じればいいだけ。そうなんですよね、そのエネルギーを最大限に生きよう。

それでは、お楽しみください!

Vol.148 1%の情熱ものがたり:Ricky Takizawa(CEO / Creative Director)

▼Show Notes 4/4

Vol.148
・今の瞬間をベストのパフォーマンスでできるとき
・成長し続けてることも幸せ
・また一歩上にいけたと感じる時
・自分なりのベストな状態で保ててればOK
・良いこと悪いことは起こるから
・外部の出来事に一喜一憂しない
・言いたいことを誰に対してもはっきり言う
・溜め込むととストレスが溜まってしまう
・目の前のことはほんの一部
・見えてないこと知らないことの方が多い
・自分を俯瞰して観ること
・生活を自然な場所に移しビジネスも継続させる
・コロナ禍においてはイベントは厳しいですね
・LAとのデュアルライフ
・今の時代に常に敏感であって欲しい
・地の時代から風の時代へ
・お金とか成功よりも繋がりや共有
・面白い&興味あることをやるだけ
・自分の感性を信じてそのままいけば大丈夫
・やりたいことをやってる人はエネルギーが高い
・やりたいことをやればいい
・一番好きなレコード
・日本の70、80年代シティーポップ

収録場所:ロサンゼルス @ZOOM

>リアルアメリカ情報
・ロサンゼルスが最もリスキー?

*1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、
4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。

*技術的な問題により少し音声が途切れる箇所がありました。今後の改善努力をいたします。ご了承ください。


▼Interviewee Profile

滝澤力 / Ricky Takizawa
CEO / Creative Director
POPKILLER
https://www.popkiller.us

1973年 NYで生まれ 幼少期に日本に帰国し、東京、横浜で22才まで育ち1996年にLAに単身渡米。夜はバーテン、昼は古着の倉庫で働きながら商品知識やデザイン、Tシャツ制作の経験を経てパート先の会社で買い付け、販売、人事を任されるようになり2003年独自ブランドであるPOPKILLERをHollywoodで立ち上げ。その後自社Tシャツプリント工場POPFACTORYを開始。勢いだけで急速に5店舗展開するも様々な壁にぶち当り方向転換、ブランディングをJapanese Pop Cultureのコンテンツに絞り込み、現在はLA Downtownのリトル東京の2店舗、Art Districtのプリント工場を拠点としコロナ後の世界を見据え活動中。私生活での趣味はパワースポット巡り、キャンプ、健康食、呼吸法、卓球、和物レコードDJなど。


1%の情熱ものがたり(ブログ):https://podcast.zerohachirock.com

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