Vol.206: 河野竜夫(コンサルタント:株式会社コンテンツラボ )特別編 2/4


実は数年ぶりの風邪をひいてしまいここ数日寝込んでおります。振り返れば今年は前半バタバタしっぱなしだったなぁ。皆様も健康第一、しっかり休みましょう!な板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、52人目のインタビュー(特別編)。
対象がほぼ海外在住日本人の起業家という特異性を活かしたオンラインビジネスの経営コンサルタント。僕にとって人生やビジネスの大先輩であり、サーフィン仲間であり、大切な友人と思える人。脱サラ&独立起業を果たし、経営が苦しい時期や不安があることも赤裸々に話せるその誠実さに救われる人も多いのでは?そして今、新たに思い描く「自由」を胸に躍進する河野さんの素敵なものがたり。

ある意味大人だったのか、いわゆる「夢」を語り追いかけるような生き方をしてこなかったとという河野さん。サラリーマンとしての生活を送る中で芽生えてきた何か、そして衝撃的に気づいたこと。独立起業を果たし逞しく生き抜いてきた起業家の素敵なストーリーです。

それでは、お楽しみください!

Vol.206 1%の情熱ものがたり:河野竜夫(コンサルタント:株式会社コンテンツラボ )

▼Show Notes : Vol.206

・幼少期の夢は特になかった
・分かった風なさめた感じの子供
・14年間会社員をしていた
・上場を目指すベンチャーでのエピソード
・雇う側と雇われる側の違い
・ストックオプションを得るが、、、
・労働や情熱の量は関係ない
・持つものと持たざるもの
・自分に完璧に合う会社などない
・人間の器の話
・強権的立場の人への反発心
・海外在住者を対象にしたきっかけ
・ホームページ制作から始めてみた
・英語教育商材が海外在住者に売れた
・殺到する程注文が増えた
・コンサルだけでも喜ぶ人がいる
・実際ニーズがあったからこそ気付けたこと
・海外への憧れや畏怖があった
・変わってる人が多く刺激的で楽しかった
・ブランディングや差別化がし易い
・ハワイでの長期滞在で感じること
・7日目の魔法が解ける
・サーフィンならLAやハワイ
・一番好きなのはスペイン
・ラテンのノリと白夜
・ある種のサバイバル体験が大切

収録場所:品川駅近くの某ホテル @久々の対面にて

リアルアメリカ情報 (40:40〜)
・アメリカ、地獄のDVMのお話

*1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。
(アメリカ時間で毎週金曜)


▼Interviewee Profile

河野竜夫 / Tatsuo Kouno
コンサルタント(株式会社コンテンツラボ)
https://www.contentslab.net

総合メーカシステムコンサルタント、米国PCメーカ、モバイル通信ベンチャー、コンテンツ企画・配信会社でオペレーションとマーケティングに従事。
2005年コンテンツラボを創業、2008年からコンサルティング事業へシフト。現在は年間100日ほど海外のクライアントさんのもとを中心に海外渡航。
起業してから半年は鳴かず飛ばずでお客さんを獲得できず、預金残高がそこをつきかけるも、顧客層を海外在住者専門に絞ったことで好転。
海外在住者を専門とするネ起業、ネットビジネスコンサルティング会社としてはクライアント数もNo1を誇る。
クライアントさんと立ち上げたアパレルECの役員も行い3年で年商を10倍に増加させた。


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