リアルアメリカ情報

コミュニティカレッジ留学生のリアルな声:山崎 公一朗さん in カリフォルニア

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.280のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 プレミアムスポンサー:U-LABO様の提供という形で、コミュニティカレッジ留学生の方々にインタビューをしてリアルな声をお届けしております!今日のゲストスピーカーは、UC San Diegoへの編入を目指してSanta Monica College で留学中の山崎 公一朗さんです。
エピソード

Vol.280: 永田有理(🇺🇸ロサンゼルス現役警察官)4/4

冬は寒いけど暖かい。寒くて辛いから余計に人の優しさや暖かさを嬉しく感じるのだろうか。ホリデーシーズン突入でほっこり気分。アメリカのみなさま、HAPPY THANKSGIVING WEEKEND! 板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」70人目のインタビュー、最終エピソード。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 「挑戦し続けることの楽しさ」って、言葉では表現しきれないような不安や孤独や努力や苦しさも全部ひっくるめた大きな覚悟を持った人にしか言えないことだと感じました。有理さんの次なる挑戦、応援しています!!
リアルアメリカ情報

APR0%のクレジットカード

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.279のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 APR0%のクレジットカード
エピソード

Vol.279: 永田有理(🇺🇸ロサンゼルス現役警察官)3/4

寒くなってくるとあれよねー、干し柿とか栗とか焼き芋が食べたくなるよねー。熱燗と焼き鳥なんかもいいよねー。湯気のたつ鍋を突きながらの焼酎もいいよねー。お腹空いて妄想が止まらない金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、70人目のインタビュー。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 事件現場に最初に駆けつける任務。犯罪のプロセス、被害者の心情、そして加害者のことも心で感じるように向き合う姿勢。自分の命を最大限に燃やして生きていらっしゃる姿に感動します。
リアルアメリカ情報

初体験!スフィア in ラスベガス

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.278のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 初体験!スフィア in ラスベガス
エピソード

Vol.278: 永田有理(🇺🇸ロサンゼルス現役警察官)2/4

物に水を上げている時が一番癒されているのかもしれないと思った金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、70人目のインタビュー。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 安室奈美恵さんに憧れた典型的な女子高生。「見て見ぬふりする大人が嫌だった」と溢れるような正義感は昔から変わらないものなんでしょう。本当に心が震えるほどの刺激をもらえる最高のストーリー。
リアルアメリカ情報

両親とGrand Canyonへ旅行

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.278のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 両親とGrand Canyonへ旅行
エピソード

Vol.277: 永田有理(🇺🇸ロサンゼルス現役警察官)1/4

いや〜、ほんとに朝晩冷える。が、昼間は夏みたい!な寒暖差にびっくりしつつ太陽のあったかさと空の青さに癒されるロサンゼルス。海水も冷たくなっちゃうけど週末サーフが楽しみな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」70人目のインタビュー、最初のエピソード。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 銃社会のアメリカの中でも犯罪発生率の高いここロサンゼルス。まずは、現役女性警察官としての仕事スタイルと今フォーカスしていらっしゃるという、人身売買撲滅を目指すNPO団体ラブスペクトラムの活動内容なんかを聞いてみました。
リアルアメリカ情報

HipCampというアプリの話

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.277のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 HipCampというアプリの話
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