アメスポ:アメリカンスポーツ情報

パリオリンピック2024 現地レポート

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.313のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 パリオリンピック2024 現地レポート
エピソード

Vol.313: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)1/4

集中して考えて言葉を繋いで何かを書く時ってなんだか心地よい。これを読む人がどれくらいいるのは分からないけど、古来から言葉によって伝わってきた先人たちの叡智や意識を自分というフィルターを通してアウトプットすることって有意義じゃね?って思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」79人目のインタビュー、最初のエピソード。 運動も勉強も特別秀でてはいなかったという幼少期を過ごし、中学3年生で覚醒したように勉強を頑張ったそう。授業を聞き予習復習をしっかりやる、ただそれだけで学年トップの成績が取れるという成功体験はその後の人生にも大きな糧となる。ガソリンスタンドでのバイトで覚えたセールスやマネジメント、そして就職で自ら希望した営業職での大躍進。次なる挑戦となったアメリカで独立起業。今、100年に1度の変革期と言われる自動車業界、未来を見据えてどんな舵取りをしていくのか。きっと運を味方につけて、LA日系社会を引っ張る存在となることでしょう。誰よりも努力をしつつ周りに見せるのは穏やかな印象と淡々とした仕事ぶり、そこに人としての凄さを感じます。風を切り颯爽と駆け抜けていく仕事人の生き様、そんな鈴木さんの情熱ものがたり。 今回は、エコドライブの事業内容と社長としてのトニーさん(鈴木さん)の生活スタイルなどを伺ってます。最先端のAI技術や自動運転を積極的に学び取り入れていく姿勢、そしてやはり仕事も遊びも本気でやるというストイックさがなんとも頼もしい。
アメスポ:アメリカンスポーツ情報

大谷選手のサインボール、LAドジャース後半戦

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.312のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 大谷選手のサインボール、LAドジャース後半戦
エピソード

Vol.312: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)4/4

高校野球部3年の甥っ子がベンチ入りした最後の夏の愛知県大会ベスト4!超強豪とめっちゃ良い試合しててライブで観ながら応援しててなんだかやっぱり泣けてきちゃった。ありがとう!涙もろいおっさんの板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」78人目のインタビュー、最終エピソード。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 「自分革命は自分にしか出来ない」本当にその通り。神様にお願いしても、誰かに頼ってみても、お金を積んでみても、変わろうとしなければ何も変わらない。やるかやらないかは自分自身。昭和っぽい気合い入ってんなーって感じwの情熱ものがたり。
リアルアメリカ情報

ロサンゼルス、夏のフルーツの食べ方?

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.311のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 ロサンゼルス、夏のフルーツの食べ方?
エピソード

Vol.311: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)3/4

”ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない。いい奴ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない。ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい♪” そんな気分の金曜。板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、78人目のインタビュー。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 厳しいお母さまと自由なお父さまの両方の特徴を良いとこ取りしたような生き方。そして、子供達に寄り添い、教育ではなく共に育つ「共育」と位置付けてスクール運営をするというなんとも素敵なエピソードでした。
リアルアメリカ情報

LAで感じた固定概念

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.310のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 LAで感じた固定概念
エピソード

Vol.310: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)2/4

過去、現在、未来。好きですか?嫌いですか?安心ですか?不安ですか?悔いていますか?ワクワクしていますか?失敗を糧にしていますか?志を持てていますか?今、ここを生きていますか?板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、78人目のインタビュー。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 純粋な夢を抱く年頃、根拠のない自信はだんだんと世の中を知るにつれて薄れていくのかも知れませんね。それでもやっぱり諦めきれない何か。それを信じて自分を肯定して未来を創っていく人の姿は感動します。
リアルアメリカ情報

カリフォルニアのスラングと地域用語

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.309のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 カリフォルニアのスラングと地域用語
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