エピソード

Vol.238: 青池奈津子(俳優、フリーアナウンサー、スポーツジャーナリスト)2/4

突然の来訪であまり時間取れなかったけど久々に会った友達と人生いろいろあるよなぁ、なんつって話することでそれぞれの歩みを感じる。なんとなくレッチリが聴きたくなっている板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、60人目のインタビュー。 俳優、フリーアナウンサー、スポーツジャーナリストと多様な顔を持ち、エンターテイメントの街ロサンゼルスで活躍している奈津子さん。職種は違っていてもそこに底通するものとしてあるのが「ストーリーを伝える」ということ。確かに!と納得させられると共に、やっぱりストーリーこそが人に感動や勇気を与えるんだなぁって思いました。そしてそれに携わる方は間違いなくエネルギッシュなのです! ガキ大将だったという幼少期、キャリアウーマンに憧れた少女時代、小学生の時のアメリカ移住体験。紆余曲折ありつつも中部日本放送でのアナウンサーとなり、MLBキャスターとしてニューヨークへ!その後、俳優をアメリカでやろうと決意しロサンゼルスへ。なんとも盛りだくさんでエネルギッシュなエピソード。
リアルアメリカ情報

日本とアメリカ「麻酔」の違い

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.237のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 日本とアメリカ「麻酔」の違い
エピソード

Vol.237: 青池奈津子(俳優、フリーアナウンサー、スポーツジャーナリスト)1/4

「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」を「あけおめことよろ」に省略できる日本語文化の面白さと言葉の柔軟性に感心しながらこれを書いてる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」60人目のインタビュー、最初のエピソード。 俳優、フリーアナウンサー、スポーツジャーナリストと多様な顔を持ち、エンターテイメントの街ロサンゼルスで活躍している奈津子さん。職種は違っていてもそこに底通するものとしてあるのが「ストーリーを伝える」ということ。確かに!と納得させられると共に、やっぱりストーリーこそが人に感動や勇気を与えるんだなぁって思いました。そしてそれに携わる方は間違いなくエネルギッシュなのです! まずは奈津子さんの現在の活動ぶりをざっくりと伺っています。大谷翔平選手の他、メジャーリーガーのインタビューやレポーターとしてのお仕事。さらっとお話されましたが改めて聞くと、めちゃめちゃ重要なポジションですよね!それをしながら俳優業もこなすという多才ぶりにびっくりです。
番外編

番外編 11:お勧めポッドキャスト番組紹介とかミツの一人喋り

日本はもう大晦日ですね。ロサンゼルスは明日から珍しく恵の雨が降りそうな予報だったので、今日が乗り納めかなぁと思いつつサーフィンしてやっぱり仕事しちゃってる板倉です、こんにちは。 今回の番外編も、昨年同様に一人喋りしてみました。(収録日:12月26日2022年) 皆さん年末年始はちょっとした時間ができて何しようかな?ってなりますよね。昨年はお勧めの本を紹介(https://podcast.zerohachirock.com/extra-07/)させてもらいましたが、今年は板倉お勧めのポッドキャスト番組紹介をしてみようかとおもいます。
リアルアメリカ情報

テック業界にレイオフの嵐、不況をどう乗り切る?

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.236のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 テック業界にレイオフの嵐、不況をどう乗り切る?
お知らせ

【リスナー投票のお願い❤︎】第4回 JAPAN PODCAST AWARDS

毎年恒例となってきた?JAPAN PODCAST AWARDS。ですが、まだまだ知らない人の方が多いですよねきっと。 2019年より「今、絶対に聴くべき Podcast、見つけよう」というコンセプトで始まったJAPAN PODCAST AWARDSは、ニッポン放送が企画・運営、そしてSpotifyや Amazon music が協賛として開催されているイベントです。
エピソード

Vol.236: 宮田諦全(高野山米国別院LA 第七代主監)4/4

家の前の高校もすっかり冬休み。いつもは賑やかな朝夕の通学ラッシュ時も静かなものです。冬は空気が澄んでいて空が綺麗なんですが、実は海の水も透き通ってて冷たいけど気持ちいいんだよなぁってニヤついてる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」59人目のインタビュー、最終エピソード。 1959年、終戦14年後の日本から、27歳で僧侶として船に乗り渡米を果たした諦全さん。今から60年以上も前に降り立った地、アメリカに何を感じたんでしょうか。91歳となられても尚、元気にご活躍中。断片的に語っていただけるエピソードから分かる時代背景の違いや過酷さを想うと、現代の恵まれた環境に心から感謝したくなります。いつの時代にも、なるべくたくさんの人の中に「心の平穏」がありますように。少しでも多く後世に届けたい大切なものがたり。 諦全さんが餞別にと贈られた掛け軸のエピソード、とても想いが込められた贈り物だったはず。亡くなった家族や親族、友人知人のことをなるべくイメージして顔を思い浮かべながらお経や祈りを捧げることが大切なんですね。子供の頃一緒に暮らした祖父や祖母を思い出しながら、改めてありがたい気持ちになりました。
リアルアメリカ情報

楽天アメリカのキャッシュバックサービス

1%の情熱ものがたり編集部です。 Vol.235のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 楽天アメリカのキャッシュバックサービス
エピソード

Vol.235: 宮田諦全(高野山米国別院LA 第七代主監)3/4

今年も残すところあと二週間。2022年の手帳(アナログ)を振り返り、毎日の予定やタスク、殴り書きのメモを見て今年も走りっぱなしだったな、よく頑張ったねって自分を労いたい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、59人目のインタビュー。 1959年、終戦14年後の日本から、27歳で僧侶として船に乗り渡米を果たした諦全さん。今から60年以上も前に降り立った地、アメリカに何を感じたんでしょうか。91歳となられても尚、元気にご活躍中。断片的に語っていただけるエピソードから分かる時代背景の違いや過酷さを想うと、現代の恵まれた環境に心から感謝したくなります。いつの時代にも、なるべくたくさんの人の中に「心の平穏」がありますように。少しでも多く後世に届けたい大切なものがたり。 お経を100万回唱えるという苦行(2万回を50日間)、対峙するのは虚空蔵菩薩のみ。そして感じた「宇宙の命を感得する」という感覚。22歳でそれをやり遂げた精神力や体力、気力。僧侶とは、その境地を知る人だけができる尊いお仕事なんだなぁと改めてありがたい気持ちになりました。
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