コーディネーター

エピソード

Vol.204: 浅野麻里(Social Scientist / コーディネーター:ロス・アンデス大学 日本センター) 4/4

何年ぶりかで会ったとしても一瞬で昔のような顔に戻って笑い合える友達がいてくれること。Life is Good. と思える最高の時間の余韻に浸りつつこれを書いてる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」51人目のインタビュー、最終エピソード。 ”国際的な視野を持ちグローバルに活躍できる人材”、まさにそんなフレーズがぴったり。南米コロンビアと日本をつなぐ架け橋になるべく、育ってきた環境と世界中で学んだたくさんの経験値をフル活用。自分への挑戦だからこそ悔し涙の跡をまったく感じさせない元気な言葉たち。そんな麻里さんの素敵なものがたり。 幸せとは?成功とは?大きく描くビジョンと、目の前の人を実際に助ける行動。両方があってこそリアリティを感じられるはず。そして、常に現実を受け止めながらも未来を明るく捉える力を得るためのヒントが詰まったエピソード。
エピソード

Vol.203: 浅野麻里(Social Scientist / コーディネーター:ロス・アンデス大学 日本センター) 3/4

ホームとは気づけばそこにあって、世界へ飛び出すまでの準備をさせてくれる温かい場所であり、時々羽休めをさせてくれる世界で一番安心できる場所なんだなと郷愁に耽る板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、51人目のインタビュー。 ”国際的な視野を持ちグローバルに活躍できる人材”、まさにそんなフレーズがぴったり。南米コロンビアと日本をつなぐ架け橋になるべく、育ってきた環境と世界中で学んだたくさんの経験値をフル活用。自分への挑戦だからこそ悔し涙の跡をまったく感じさせない元気な言葉たち。そんな麻里さんの素敵なものがたり。 文化や考え方、そして言語まで違っていればチームとしてプロジェクトをまとめていくのも容易ではなく時に怒りたくなることもある。そんな時「伝えたいメッセージは怒りではない」と思えるか否か。未来を見据えて動く麻里さんからのハッピーな働き方を創る秘訣的エピソード。
エピソード

Vol.202: 浅野麻里(Social Scientist / コーディネーター:ロス・アンデス大学 日本センター) 2/4

尽きない社会問題のことを考えることやその解決のために行動することも大切だけど、世界には面白いことがたくさんあってそれをしっかり楽しむことも同じくらい大切だと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、51人目のインタビュー。 ”国際的な視野を持ちグローバルに活躍できる人材”、まさにそんなフレーズがぴったり。南米コロンビアと日本をつなぐ架け橋になるべく、育ってきた環境と世界中で学んだたくさんの経験値をフル活用。自分への挑戦だからこそ悔し涙の跡をまったく感じさせない元気な言葉たち。そんな麻里さんの素敵なものがたり。 「世界に通じる名前を」というご両親の想いをしっかりお返しするかのように、世界の多様な文化に触れ、人間の幅を広げ続けていく麻里さん。異文化での実体験や人とのコミュニケーションが共感力を鍛える一番の方法だと気付かされます。
エピソード

Vol.201: 浅野麻里(Social Scientist / コーディネーター:ロス・アンデス大学 日本センター) 1/4

そういえば今日はエイプリルフール。世界はいろんな問題で溢れてはいますが、地球上の笑い声や笑顔の総数がいつもより多い日だったかなと一人妄想していい気分な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」51人目のインタビュー、最初のエピソード。 ”国際的な視野を持ちグローバルに活躍できる人材”、まさにそんなフレーズがぴったり。南米コロンビアと日本をつなぐ架け橋になるべく、育ってきた環境と世界中で学んだたくさんの経験値をフル活用。自分への挑戦だからこそ悔し涙の跡をまったく感じさせない元気な言葉たち。そんな麻里さんの素敵なものがたり。 ほとんど現場で学んだというスペイン語を使いながらのコーディネーターというお仕事とは。そして、言語学習にまつわる面白いお話やベジタリアンになったエピソードなど、まずはボゴタでの今の活動内容と生活ぶりを伺っています。
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