斎藤秀人

エピソード

Vol.200: 斎藤秀人(Family Medicine Doctor) 4/4

祝!200回配信達成。あざーっす。まずはこれを聴いてくれているあなた!そしてパトロンさんやスポンサーさま。メンバーにも改めて、本当にありがとう!と感謝の想いでこれを書いてる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」50人目のインタビュー、最終エピソード。 ファミリーメディスンドクターやプラマリケアフィジシャンとも呼ばれる家庭医。古来からずっと変わらずに人々に最も必要とされる仕事の一つ。家系で受け継いだ職業だとしても、生き方に関しては自らの考えを貫き通すかっこ良さ。患者との関わり方や学びをやめない向上心に仕事人の心意気を感じる、秀人さんの素敵なものがたり。 周りからの期待や世間の常識と折り合いをつけながらも自分の気持ちを貫き通す怖さと自信、覚悟。それを知る人からの「世界は広い!そして自分を理解してくれる人は必ずいる」というメッセージ。たくさんの人に届け!と願わずにいられません。
エピソード

Vol.199: 斎藤秀人(Family Medicine Doctor) 3/4

先週までの出張&展示会サポート・観光アテンドなど忙しくも楽しい日々が過ぎ、溜まった仕事を片付けるべく時間に追われる日々。週末はのんびり海で癒されたい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、50人目のインタビュー。 ファミリーメディスンドクターやプラマリケアフィジシャンとも呼ばれる家庭医。古来からずっと変わらずに人々に最も必要とされる仕事の一つ。家系で受け継いだ職業だとしても、生き方に関しては自らの考えを貫き通すかっこ良さ。患者との関わり方や学びをやめない向上心に仕事人の心意気を感じる、秀人さんの素敵なものがたり。 海外(外国語)で医師として仕事をするということ。研修期間があるとは言え、想像するだけで相当なプレッシャーや緊張感がありそうですよね。自分の決めた道を着実に歩み続ける秀人さんの心の奥で静かに思えている情熱を感じるお話です。
エピソード

Vol.198: 斎藤秀人(Family Medicine Doctor) 2/4

数年ぶりの州外:シカゴ出張から無事戻った矢先、続けてAnaheimでの展示会準備に入っています。疲れを癒す暇もなく毎日ヘトヘトながらも軽くナチュラルハイな気分の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」50人目のインタビュー、最初のエピソード。 ファミリーメディスンドクターやプラマリケアフィジシャンとも呼ばれる家庭医。古来からずっと変わらずに人々に最も必要とされる仕事の一つ。家系で受け継いだ職業だとしても、生き方に関しては自らの考えを貫き通すかっこ良さ。患者との関わり方や学びをやめない向上心に仕事人の心意気を感じる、秀人さんの素敵なものがたり。 子供の頃から「医者になる」という道を進んできた中で、海外に行ってみたいと思ったきっかけ。まずは親元から離れ、自分で考え歩く道を模索し始めた頃、図書館で出会った一冊の本が人生を変えることに。一つ一つ道を切り開いていくその姿勢に勇気をもらえます。
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Vol.197: 斎藤秀人(Family Medicine Doctor) 1/4

パンデミック後、初。数年ぶりの州外出張でちょっと緊張しつつ、しかも極寒のシカゴ入りをしているはずですがなんとか楽しんで仕事できてるといいなぁ。と思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」50人目のインタビュー、最初のエピソード。 ファミリーメディスンドクターやプラマリケアフィジシャンとも呼ばれる家庭医。古来からずっと変わらずに人々に最も必要とされる仕事の一つ。家系で受け継いだ職業だとしても、生き方に関しては自らの考えを貫き通すかっこ良さ。患者との関わり方や学びをやめない向上心に仕事人の心意気を感じる、秀人さんの素敵なものがたり。 サンタモニカから海岸線を流して出勤する医者!なんつーかっこいいんだ。そしてかっこいいだけじゃなく、仕事のための勉強や語学の勉強が好きと言う向上心も持ち合わせる。なんとも自然体で話しやすい語り口にも注目です。
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