二階堂貴文

エピソード

Vol.176: 二階堂貴文(パーカッショニスト) 4/4

「1%の情熱ものがたり」44人目のインタビュー、最終エピソード。
エピソード

Vol.175: 二階堂貴文(パーカッショニスト) 3/4

スクリーン越しとは言え、ZOOM等で色んな方と距離を超えてお話がサクッとできる環境は、本当に大きな進化であり世界を変えたんだなぁと改めて思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、44人目のインタビュー。 コロナ禍において最もダメージを受けた一つと言えるエンターテイメント業界。人前でのパフォーマンスを主な活動とするミュージシャンにとってその影響は大きなものだったはず。そんな中でも、根っからの明るい性格と積極性、自分の直感を活かしてチャンスを掴み取る人がいる。ラテン系の音楽が似合う燃える情熱を持ったパーカッショニスト、二階堂さんの素敵なものがたり。 ドラマのようなストーリーが生まれる街ニューヨーク。衝動的に決断した引っ越しから変わっていく大きな流れ。人生の岐路となるタイミングって本当に予期せぬ形で訪れるんですね。ニューヨークの街並みを想像しながら聞いてほしい、二階堂さんの楽しく真っ直ぐなお話。 それでは、お楽しみください!
エピソード

Vol.174: 二階堂貴文(パーカッショニスト) 2/4

ほんの数分Instagram上でFoo Fightersのライブ映像を見て感動。爆音の中でみんなが熱狂し楽しそうにしている空間が恋しくなってちょっとおセンチな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、44人目のインタビュー。 コロナ禍において最もダメージを受けた一つと言えるエンターテイメント業界。人前でのパフォーマンスを主な活動とするミュージシャンにとってその影響は大きなものだったはず。そんな中でも、根っからの明るい性格と積極性、自分の直感を活かしてチャンスを掴み取る人がいる。ラテン系の音楽が似合う燃える情熱を持ったパーカッショニスト、二階堂さんの素敵なものがたり。 北海道で生まれたスポーツ好きなわんぱく少年が、衝撃を受けたEarth, Wind & Fireのライブ演奏。”好きこそものの上手なれ” とは言っても、その衝動と自分の直感を何も疑わず信じ抜くことは並大抵のことではないと思います。前へ前へと一歩づつ進んでいく姿に勇気をもらえる気がする、そんなお話。 それでは、お楽しみください!
エピソード

Vol.173: 二階堂貴文(パーカッショニスト) 1/4

アメリカはLabor Dayという祝日で連休前の金曜日。こういう時ってなんだかいつも忙しいけど、やるべき仕事があることに感謝してがんばってこー!な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」44人目のインタビュー、最初のエピソード。 コロナ禍において最もダメージを受けた一つと言えるエンターテイメント業界。人前でのパフォーマンスを主な活動とするミュージシャンにとってその影響は大きなものだったはず。そんな中でも、根っからの明るい性格と積極性、自分の直感を活かしてチャンスを掴み取る人がいる。ラテン系の音楽が似合う燃える情熱を持ったパーカッショニスト、二階堂さんの素敵なものがたり。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました