井上知香

エピソード

Vol.216: 井上知香(クラシックサックス奏者)4/4

なぜか昨日の夜からトイレの水が止まらなくなって調べて治してみようかと思ったがやっぱりプロに任せようといつ来るかわからない修理屋さんを待っている板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」54人目のインタビュー、最終エピソード。 最初は見た目で選んだというサックス、中世から続くクラシック音楽史の中では比較的新しい楽器だそう。はるか昔の作曲家の想いを想像し今新しい音色を奏でる、これってまさに「温故知新」。場所や固定概念に縛られない自由さと優雅な魅力を感じる知香さんの素敵なものがたり。 ハリウッドのキャピトルレコード、黒船ペリー来航、呼吸法、着物や浴衣、夏の京都、スペイン!と本当に多彩なトピックが飛び出してくるエピソード。知香さんの多様性というか幅広さを感じました。そしてやっぱり音楽って人生を豊かにしてくれる最高のアートだなぁって改めて思わせてもらえました。
エピソード

Vol.215: 井上知香(クラシックサックス奏者)3/4

昨晩は、クライアント企業の社長さんから業績好調との嬉しいお言葉とスタッフさんの素敵なメッセージを連絡いただき、とっても美味しいお酒に酔った板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、54人目のインタビュー。 最初は見た目で選んだというサックス、中世から続くクラシック音楽史の中では比較的新しい楽器だそう。はるか昔の作曲家の想いを想像し今新しい音色を奏でる、これってまさに「温故知新」。場所や固定概念に縛られない自由さと優雅な魅力を感じる知香さんの素敵なものがたり。 Hell Yeah! or Hell No! 出来るかできないかよりも「やりたい!」、自分の心が喜ぶ選択をしていけばおのずと良い結果に繋がるんですよね。サックスのこと、音楽のこと。そして音楽 x 英語を駆使すれば悠々と世界へ翔けるんだという希望を抱かずにいられないお話です。
エピソード

Vol.214: 井上知香(クラシックサックス奏者)2/4

The show must go on。日本が揺れている、世界一安全と呼ばれた国での衝撃的な事件。生きてる僕らがどんな風に変わっていくのかが大切で、"The show must go on" と呟いてみる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、54人目のインタビュー。 最初は見た目で選んだというサックス、中世から続くクラシック音楽史の中では比較的新しい楽器だそう。はるか昔の作曲家の想いを想像し今新しい音色を奏でる、これってまさに「温故知新」。場所や固定概念に縛られない自由さと優雅な魅力を感じる知香さんの素敵なものがたり。 幼少期に養われたであろう幅広い視野と国際性。いろんな文化や考え方を受け入れられる柔軟性は人生においての楽しみや幸福感が増えるように感じました。マーチングバンドでサックスを手に取ったエピソード。どこでどんな出会いがあるのかは分からないもんですね。
エピソード

Vol.213: 井上知香(クラシックサックス奏者)1/4

えー!もう7月。アメリカは7月4日が独立記念日。近所の家にもアメリカンフラッグ等のデコレーションが目立って来てます。今年こそは年に1回の花火もゆっくり楽しみたいなぁと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」54人目のインタビュー、最初のエピソード。 最初は見た目で選んだというサックス、中世から続くクラシック音楽史の中では比較的新しい楽器だそう。はるか昔の作曲家の想いを想像し今新しい音色を奏でる、これってまさに「温故知新」。場所や固定概念に縛られない自由さと優雅な魅力を感じる知香さんの素敵なものがたり。 京都とロサンゼルスの2拠点で活動をされていらっしゃるという粋な音楽家なんです。数世代に渡り継承され続け、時代と共に変わっていくクラシック音楽の魅力を少し深く知ることができました。いや〜、そして音楽の生演奏を見て感動したいなぁって切実に思いました。
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