女社長

エピソード

Vol.344: 小槻珠愛(株式会社すたてら 代表取締役 )4/4

バタバタしてた3月。風邪も治って、ラスベガス出張も無事に終えて、ようやくホームに戻る。空港から家までの車窓から見える景色が妙に安心感をくれるんだよなぁなんて思う金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」86人目のインタビュー、最終エピソード。 東京都渋谷区出身。長女であり学級委員長や人をまとめることが得意な子供だったそう。中学3年で経験したカナダの学校が好きになり、自分で選び飛びチャレンジした高校カナダ留学。15歳で家を出ての海外生活を通して得た心の自立は自分でも感じた大きな成長だったはず。ギフテッドと呼ばれる超天才ばかりが集まる生徒たちの中で自分の才能や立ち位置を知り感じた劣等感は、自分の才能を最大限活かせる環境へと導く進路選択のヒントにもなる。心理学に興味を持ち始めた頃、自身のトラウマを初めて打ち明けることとなる大切な先生との出会い。身をもって分かった心理カウンセリングの有効性、この文化を日本にも持っていきたいと決意。『メンタルヘルスをもっと身近で、かっこいいものに』のスローガンと共に全力で挑む若き女性経営者。「我慢が美徳」はもう古いですよ!と笑顔で語ってくれました。言葉では表現しきれない程の魅力と可能性を秘めた素敵な女性、そんなみのりさんの情熱ものがたり。 いやーほんと若さも聡明さも、情熱も冷静さも併せ持つなんとも魅力的な方。「我慢が美徳」はもう古い!日本のメンタルヘルスをかっこいいものに!素敵な未来につながるといいな。
エピソード

Vol.343: 小槻珠愛(株式会社すたてら 代表取締役 )3/4

久しぶりに風邪をひいて丸三日間寝込んでた先週末。やっと月曜から回復の兆しが見えてだんだんと体も頭も元気に反応するようになってきた。健康第一って歳取ったらいうやつ、これ若い頃は気にしてないけどやっぱそうなるんだなぁって感慨深い金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、86人目のインタビュー。 東京都渋谷区出身。長女であり学級委員長や人をまとめることが得意な子供だったそう。中学3年で経験したカナダの学校が好きになり、自分で選び飛びチャレンジした高校カナダ留学。15歳で家を出ての海外生活を通して得た心の自立は自分でも感じた大きな成長だったはず。ギフテッドと呼ばれる超天才ばかりが集まる生徒たちの中で自分の才能や立ち位置を知り感じた劣等感は、自分の才能を最大限活かせる環境へと導く進路選択のヒントにもなる。心理学に興味を持ち始めた頃、自身のトラウマを初めて打ち明けることとなる大切な先生との出会い。身をもって分かった心理カウンセリングの有効性、この文化を日本にも持っていきたいと決意。『メンタルヘルスをもっと身近で、かっこいいものに』のスローガンと共に全力で挑む若き女性経営者。「我慢が美徳」はもう古いですよ!と笑顔で語ってくれました。言葉では表現しきれない程の魅力と可能性を秘めた素敵な女性、そんなみのりさんの情熱ものがたり。 一緒に働くチームメンバーを本当に大切していて、お互いをケアできるような仕組みを作っているとのこと。これって本当に事業を継続させていく上で最も大切なことだと思いました。本当に学びの多いお話が盛りだくさん。
エピソード

Vol.341: 小槻珠愛(株式会社すたてら 代表取締役 )1/4

急遽飛んだ日本で数日間をじっくり家族と過ごしてきました。顔を見ないと伝わらないものってきっとあると思うから、たまにはロングフライトもいいかと思ったがやっぱり腰が痛い金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」86人目のインタビュー、最初のエピソード。 東京都渋谷区出身。長女であり学級委員長や人をまとめることが得意な子供だったそう。中学3年で経験したカナダの学校が好きになり、自分で選び飛びチャレンジした高校カナダ留学。15歳で家を出ての海外生活を通して得た心の自立は自分でも感じた大きな成長だったはず。ギフテッドと呼ばれる超天才ばかりが集まる生徒たちの中で自分の才能や立ち位置を知り感じた劣等感は、自分の才能を最大限活かせる環境へと導く進路選択のヒントにもなる。心理学に興味を持ち始めた頃、自身のトラウマを初めて打ち明けることとなる大切な先生との出会い。身をもって分かった心理カウンセリングの有効性、この文化を日本にも持っていきたいと決意。『メンタルヘルスをもっと身近で、かっこいいものに』のスローガンと共に全力で挑む若き女性経営者。「我慢が美徳」はもう古いですよ!と笑顔で語ってくれました。言葉では表現しきれない程の魅力と可能性を秘めた素敵な女性、そんなみのりさんの情熱ものがたり。 スタートアップの代表として日々全力で挑んでいる姿がイメージできるようなエピソード。それでいて落ち着いた語り口調がなんとも優しい癒しをくれるんですよねー。
エピソード

Vol.312: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)4/4

高校野球部3年の甥っ子がベンチ入りした最後の夏の愛知県大会ベスト4!超強豪とめっちゃ良い試合しててライブで観ながら応援しててなんだかやっぱり泣けてきちゃった。ありがとう!涙もろいおっさんの板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」78人目のインタビュー、最終エピソード。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 「自分革命は自分にしか出来ない」本当にその通り。神様にお願いしても、誰かに頼ってみても、お金を積んでみても、変わろうとしなければ何も変わらない。やるかやらないかは自分自身。昭和っぽい気合い入ってんなーって感じwの情熱ものがたり。
エピソード

Vol.311: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)3/4

”ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない。いい奴ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない。ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい♪” そんな気分の金曜。板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、78人目のインタビュー。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 厳しいお母さまと自由なお父さまの両方の特徴を良いとこ取りしたような生き方。そして、子供達に寄り添い、教育ではなく共に育つ「共育」と位置付けてスクール運営をするというなんとも素敵なエピソードでした。
エピソード

Vol.310: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)2/4

過去、現在、未来。好きですか?嫌いですか?安心ですか?不安ですか?悔いていますか?ワクワクしていますか?失敗を糧にしていますか?志を持てていますか?今、ここを生きていますか?板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、78人目のインタビュー。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 純粋な夢を抱く年頃、根拠のない自信はだんだんと世の中を知るにつれて薄れていくのかも知れませんね。それでもやっぱり諦めきれない何か。それを信じて自分を肯定して未来を創っていく人の姿は感動します。
エピソード

Vol.309: 牧野 郁美(CEO / ダンスコーチ)1/4

毎年恒例となったアメリカ独立記念日にて我が家でのBBQ。やっぱり飲み過ぎちゃいましたが年に一回の花火大会も間近で見れて楽しかったです。二日酔いでも THE SHOW MUST GO ON! ってことで新しいエピソード配信をやっている板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」78人目のインタビュー、最初のエピソード。 学級委員や生徒会にも入る活発で目立ちたがり屋の少女、夢はやっぱり踊れる歌手になること。多くの人が大人になるにつれて、いつしかそんな夢を忘れていってしまうのが常。一度は諦め就職したものの、心の中で抑えられない何かがあったのでしょう。再び始めたダンスと夢への挑戦。安定を捨て単身アメリカへ飛び出した時ってきっと清々しい顔をしていたんでしょうね!そして、パフォーマーから指導者へ、好きなダンスを仕事にするということ。「自分の才能を最大限活かせることが幸せ」と語る眼差しが素敵でした。そんな郁美さんのパワフルで賑やかな情熱ものがたり。 今回は、ダンススクールの経営やコーチとしての活動内容、生徒の子どもたちのことやダンスの効能!?についてなどざっくばらんに伺ってます。軽快にリズム良くお話してくれる明るい雰囲気にエネルギーをもらえますよー^^
エピソード

Vol.304: 松立美香(CPB-Certified Professional Bookkeeper)4/4

なんやかんやとこうやって毎週金曜になるとたわいのないことを書いているんですが、習慣化してくると、あー今週ももう終わりかと週末に向けてリラックスした気分にもなってくるもの。さぁもう一仕事楽しむぞってな金曜の午後の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」76人目のインタビュー、最終エピソード。 大阪生まれのいわゆる普通の女の子が、高校2年で念願のホームステイを経験。好景気だった90年代の日本、バブリーで華やかなOL時代を楽しみつつも海外への想いは無くなることがなかった。二十歳になりワーキングホリデーを使いカナダへ。身につけたものは英語よりも積極性や人生においてのサバイバル能力だった。そして広告で目についた「米国公認会計士」の文字に惹かれオンラインで勉強、5年かかって資格を取得。お金の教養、温泉を作る夢、一生守りたい価値への投資、聞けば聞くほど味わい深い、そんな美香さんの情熱ものがたり。 入れ替わりで人が集まり交流が生まれる場所。確かにそんな場所ってとても素敵ですね。そしてやっぱり若い時ほど、何にでも飛び込んでいく勢いが大切だということ、改めて納得。挑戦した数だけ経験値となるんなら、挑戦しない手はないですよね!
エピソード

Vol.303: 松立美香(CPB-Certified Professional Bookkeeper)3/4

楽しい週末はあっという間に過ぎ去り、仕事で充実した平日もあっという間に過ぎ去っていくんだから、どっちみち毎日があっという間に過ぎ去って、いつの間にか人生があっという間に終わってるってことになってはいけないってことで、今ここに集中しようぜと思う今は金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、76人目のインタビュー。 大阪生まれのいわゆる普通の女の子が、高校2年で念願のホームステイを経験。好景気だった90年代の日本、バブリーで華やかなOL時代を楽しみつつも海外への想いは無くなることがなかった。二十歳になりワーキングホリデーを使いカナダへ。身につけたものは英語よりも積極性や人生においてのサバイバル能力だった。そして広告で目についた「米国公認会計士」の文字に惹かれオンラインで勉強、5年かかって資格を取得。お金の教養、温泉を作る夢、一生守りたい価値への投資、聞けば聞くほど味わい深い、そんな美香さんの情熱ものがたり。 仕事柄、タックスリターン(確定申告)の時期になるとお客さんと「またこの時期だね」と言って顔を合わせること。一年で一番忙しい時期にはなるけれど、そうやって人との関わりが持てることの幸せってあるんだろうなと、しみじみ思わせてくれるお話しでした。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました