Vol.130 1%の情熱ものがたり:高橋 雄宇(NASA / JPL ナビゲーションエンジニア)

Vol.130: 高橋 雄宇(NASA / JPL ナビゲーションエンジニア) 2/4

最近、雄宇さんのインタビューの影響を受けてか、宇宙のことをもっと知りたいなぁと思い夜な夜なYoutubeを見ては、宇宙の可能性に感動している板倉です、こんにちは。

「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、33人目のインタビュー。高校二年生の時、NASA / JPLの火星ローバーミッションにより感じた衝撃と衝動が、憧れとなり今も変わらず人生の推進力となっているという雄宇さん。日本からアメリカに渡り、外国人というハードルを越えて手に入れたポジション。その情熱が少しでも多くの人に届け!と心底思う、そんなものがたりです。

今回のエピソードでは、雄宇さんの子供の頃の夢や勉強に対する興味深い視点。高校生の時に感じた、火星ローバーミッションとの衝撃的な出会いのお話。そしてアメリカに渡り、今のポジションにつくまでの道のりを語っていただいてます。

それでは、お楽しみください!


▼Show Notes 2/4

Vol.130
・東京都東久留米市出身
・4歳〜12歳までシンガポール
・日本人学校に通う
・普通に日本語で生活をしていた
・夢はサッカー選手だった
・勉強も嫌いじゃなかった
・国語や社会は理論がなく好きじゃなかった
・何が分かんないかが分かんない
・高校2年、火星ローバー打ち上げ&着陸映像に衝撃
・大の大人が泣いて喜んでいること
・全ての技術や叡智の集大成
・数学、物理、化学、生物、経済、全部入ってる
・大学でアメリカに留学
・インターンができない!?自由な国じゃない!
・博士課程を経たらインターンができる
・数学のレベルは日本の方が高い
・学生生活は友達にも恵まれて楽しかった
・大学院はお金もらえて割と自由に過ごせた
・天才的に頭がいい人がいる
・勉強ができるだけじゃなく人間力がある研究者
・研究発表で気に入ってもらえてJPLにスカウトされる
・JPLのスポンサーでグリーンカード
・挫折は諦めること。チャンレンジすれば挫折じゃ無い
・自分に負けると後悔する

収録場所:ロサンゼルス ⇄ コロラド・ボルダー @ZOOM

>リアルアメリカ情報
・コロナで美容整形が増えている!?

*1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、
4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜)しています。


▼Interviewee Profile

高橋 雄宇 / Yu Takahashi
ナビゲーションエンジニア
NASA / JPL
https://note.com/yu_astro

1986年生まれ。東京都東久留米市出身。親の転勤により4歳よりシンガポールへ移住。日本人幼稚園・小学校に通い卒業までの8年間を過ごす。帰国後は東久留米市に戻り地元の中学、そして国際基督教大学高校に通いながら部活に明け暮れる6年を過ごす。高校二年生の時に打ち上がったJPLの火星ローバーミッションに憧れ2004年よりアリゾナ州の田舎町へ学部留学。卒業後コロラド大学大学院へ進学し、2013年に博士号を修了。同年よりJPLにてナビゲーションエンジニアとして小惑星ミッション、木星ミッション等に関わっている。今まで関わったミッションは準惑星ミッションDawn、木星ミッションJuno、小惑星サンプルリターンミッションOSIRIS-REx、エウロパ着陸機Europa Lander。