エピソード

Vol.178: 三浦梓(駐妻キャリアnet 代表/株式会社TORCH COO) 2/4

世知辛い世の中が続行中ではありますが、きっとそこから生まれる新しい何かがたくさんあるはず。光のある方を向いて、思いっきり手を伸ばして、歩いていこうと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」45人目のインタビュー、最初のエピソード。 ”普通”が嫌いでノーベル賞をとるのが夢だったという幼少期。高校、大学、大学院、就職、そして起業、海外移住、その時々の様々な体験と出会いが大切に心に留めてあるんですね。お話しぶりからも伝わってくるリーダーシップと人を惹きつけ引っ張るパワーは、きっと天性のもの。日本のための頼れる政治家になられることを心より応援したくなる三浦さんの素敵なものがたり。 素直に純粋に、自分の感じたものを信じて歩く。シンプルではあるけれど、実際にそれをすること行動することはきっと難しいはず。それでも”思い立ったらまず動く”っていうのがコツかもしれないと思わせてくれるようなお話でした。
リアルアメリカ情報

アメリカでの個人売買

アシスタントのさおりです。 Vol.177のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 家に眠っていた使っていない電子機器を売ってみました。 売ったもの iPad 2個 Osmo Pocket Airpods DVD Player Friends DVD Set 合計金額は約$500。わーい。 個人売買におすすめサイト びびなび Offer up
エピソード

Vol.177: 三浦梓(駐妻キャリアnet 代表/株式会社TORCH COO) 1/4

爽やかに晴れたカリフォルニアの空!これのためにがんばって高い税金を払って暮らしているのかもね〜笑 と、海に行きたい衝動を抑えデスクに向かう板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」45人目のインタビュー、最初のエピソード。 ”普通”が嫌いでノーベル賞をとるのが夢だったという幼少期。高校、大学、大学院、就職、そして起業、海外移住、その時々の様々な体験と出会いが大切に心に留めてあるんですね。お話しぶりからも伝わってくるリーダーシップと人を惹きつけ引っ張るパワーは、きっと天性のもの。日本のための頼れる政治家になられることを心より応援したくなる三浦さんの素敵なものがたり。 4つの肩書き+妻であることの役割と責任感、と同時にそれを悠々と楽しんでいらっしゃる様子を感じた今回のエピソード。三浦さんの生活スタイルや、駐妻キャリアの可能性、聞けば聞くほど面白く学びの多いお話です。
リアルアメリカ情報

ファーストフードの飲み物

アシスタントのさおりです。 Vol.176のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 In N Out COCA-COLA® DIET COKE® 7UP® DR. PEPPER® ROOT BEER PINK LEMONADE MINUTE MAID® ZERO SUGAR LEMONADE ICED TEA MILK COFFEE AND HOT COCOA
エピソード

Vol.176: 二階堂貴文(パーカッショニスト) 4/4

「1%の情熱ものがたり」44人目のインタビュー、最終エピソード。
リアルアメリカ情報

XRすごいんだぞ。

アシスタントのさおりです。 Vol.175のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 VR(virtual reality:仮想現実) AR(Augmented Reality:拡張現実) MR(Mixed Reality:複合現実) 総称がXR
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Vol.175: 二階堂貴文(パーカッショニスト) 3/4

スクリーン越しとは言え、ZOOM等で色んな方と距離を超えてお話がサクッとできる環境は、本当に大きな進化であり世界を変えたんだなぁと改めて思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、44人目のインタビュー。 コロナ禍において最もダメージを受けた一つと言えるエンターテイメント業界。人前でのパフォーマンスを主な活動とするミュージシャンにとってその影響は大きなものだったはず。そんな中でも、根っからの明るい性格と積極性、自分の直感を活かしてチャンスを掴み取る人がいる。ラテン系の音楽が似合う燃える情熱を持ったパーカッショニスト、二階堂さんの素敵なものがたり。 ドラマのようなストーリーが生まれる街ニューヨーク。衝動的に決断した引っ越しから変わっていく大きな流れ。人生の岐路となるタイミングって本当に予期せぬ形で訪れるんですね。ニューヨークの街並みを想像しながら聞いてほしい、二階堂さんの楽しく真っ直ぐなお話。 それでは、お楽しみください!
リアルアメリカ情報

アメリカ・インターン生のリアルな声:Matsui Rioさん in ニューヨーク

アシスタントのさおりです。 Vol.174のリアルアメリカ情報でお届けした内容を紹介します。 プレミアムスポンサー:SKYUS様の提供という形で、短期&長期インターン生にインタビューをしてリアルな声をお届けしております!今日のゲストスピーカーは、ニューヨークにある会計事務所で短期インターン経験をされたMatsui Rioさんです。
エピソード

Vol.174: 二階堂貴文(パーカッショニスト) 2/4

ほんの数分Instagram上でFoo Fightersのライブ映像を見て感動。爆音の中でみんなが熱狂し楽しそうにしている空間が恋しくなってちょっとおセンチな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、44人目のインタビュー。 コロナ禍において最もダメージを受けた一つと言えるエンターテイメント業界。人前でのパフォーマンスを主な活動とするミュージシャンにとってその影響は大きなものだったはず。そんな中でも、根っからの明るい性格と積極性、自分の直感を活かしてチャンスを掴み取る人がいる。ラテン系の音楽が似合う燃える情熱を持ったパーカッショニスト、二階堂さんの素敵なものがたり。 北海道で生まれたスポーツ好きなわんぱく少年が、衝撃を受けたEarth, Wind & Fireのライブ演奏。”好きこそものの上手なれ” とは言っても、その衝動と自分の直感を何も疑わず信じ抜くことは並大抵のことではないと思います。前へ前へと一歩づつ進んでいく姿に勇気をもらえる気がする、そんなお話。 それでは、お楽しみください!
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