エピソード

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Vol.281: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)1/4

朝のニュースをポッドキャストで聴きながら、コーヒーを飲んでご飯を食べて、植物の水やりをしてから軽く柔軟体操。割とのんびり始まる一日がとても心地よい金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」71人目のインタビュー、最初のエピソード。 ついに登場・Taisuke Kimura!この番組の音楽作曲や編集を手伝ってくれている愛すべき隠れキャラ。エンターテイメントの本場ロサンゼルスで着実に活躍の場を広げ、今や世界のトップと張り合うほどの作曲家、音楽プロデューサーに。人生の転機は27歳での脱サラ、周りの反対を押しきり音楽の道でゼロからの再スタートを決意。本当にたくさんの苦労と努力、不安と葛藤があったはず。心の奥で信じるものは「音楽の力」。自分を表現し、人々に感動与えるべく作品を創り続ける泰輔くんの情熱溢れるものがたり。 まずは、Hollywood Music in Media Awards (HMMA賞) にてファイナリストとしてノミネートの快挙。憧れの人と肩を並べられたことへの想い。チェロを通しての父親との関係、気になる印税のお話なんかを伺ってます。
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Vol.280: 永田有理(🇺🇸ロサンゼルス現役警察官)4/4

冬は寒いけど暖かい。寒くて辛いから余計に人の優しさや暖かさを嬉しく感じるのだろうか。ホリデーシーズン突入でほっこり気分。アメリカのみなさま、HAPPY THANKSGIVING WEEKEND! 板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」70人目のインタビュー、最終エピソード。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 「挑戦し続けることの楽しさ」って、言葉では表現しきれないような不安や孤独や努力や苦しさも全部ひっくるめた大きな覚悟を持った人にしか言えないことだと感じました。有理さんの次なる挑戦、応援しています!!
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Vol.279: 永田有理(🇺🇸ロサンゼルス現役警察官)3/4

寒くなってくるとあれよねー、干し柿とか栗とか焼き芋が食べたくなるよねー。熱燗と焼き鳥なんかもいいよねー。湯気のたつ鍋を突きながらの焼酎もいいよねー。お腹空いて妄想が止まらない金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、70人目のインタビュー。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 事件現場に最初に駆けつける任務。犯罪のプロセス、被害者の心情、そして加害者のことも心で感じるように向き合う姿勢。自分の命を最大限に燃やして生きていらっしゃる姿に感動します。
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Vol.278: 永田有理(🇺🇸ロサンゼルス現役警察官)2/4

物に水を上げている時が一番癒されているのかもしれないと思った金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、70人目のインタビュー。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 安室奈美恵さんに憧れた典型的な女子高生。「見て見ぬふりする大人が嫌だった」と溢れるような正義感は昔から変わらないものなんでしょう。本当に心が震えるほどの刺激をもらえる最高のストーリー。
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Vol.277: 永田有理(🇺🇸ロサンゼルス現役警察官)1/4

いや〜、ほんとに朝晩冷える。が、昼間は夏みたい!な寒暖差にびっくりしつつ太陽のあったかさと空の青さに癒されるロサンゼルス。海水も冷たくなっちゃうけど週末サーフが楽しみな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」70人目のインタビュー、最初のエピソード。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 銃社会のアメリカの中でも犯罪発生率の高いここロサンゼルス。まずは、現役女性警察官としての仕事スタイルと今フォーカスしていらっしゃるという、人身売買撲滅を目指すNPO団体ラブスペクトラムの活動内容なんかを聞いてみました。
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Vol.276: 桐沢暁(プロドラマー)4/4

本格的に秋めいてきて朝晩が寒くなってきましたね。寒けりゃあったかいコーヒーやお茶がいつもより美味しく感じることで年齢を重ねる喜びもあるじゃんとポジティブ思考な金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」69人目のインタビュー、最終エピソード。 ガンダムが大好きだった少年は、母親の影響もあり音楽の道を選ぶことに。奨学金を得るほど優秀なドラムプレイヤーが、アメリカでの初セッションで感じた屈辱的な衝撃。「いいミュージシャンとは?」とひたすら自分を見つめ、考え、追求し続けることで得た気づきは「リズム」の真髄。『音楽はリズムの使い道の一つにしか過ぎない』という桐沢さんのポジティブエナジー満載の情熱ものがたり。 「夢中のど真ん中」って言葉がとっても印象的でした。苦手なことを克服するよりも自分の強みや好奇心の向かう方を伸ばしていく、これって日本とアメリカの教育方針の大きな違いでもある。実力主義の厳しさもあるけれど、やっぱり無我夢中で生きていたいって思わせてくれる桐沢さんの情熱、たくさんの人に届け!
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Vol.275: 桐沢暁(プロドラマー)3/4

パソコン仕事が多く大好きなサーフィンもってことになるとやっぱり腰に負担がかかるってんで(江戸っ子風)スタンディングデスクなるものを購入。組み立てで腰を痛めないか少し不安な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、69人目のインタビュー。 ガンダムが大好きだった少年は、母親の影響もあり音楽の道を選ぶことに。奨学金を得るほど優秀なドラムプレイヤーが、アメリカでの初セッションで感じた屈辱的な衝撃。「いいミュージシャンとは?」とひたすら自分を見つめ、考え、追求し続けることで得た気づきは「リズム」の真髄。『音楽はリズムの使い道の一つにしか過ぎない』という桐沢さんのポジティブエナジー満載の情熱ものがたり。 個人の技術自慢や目立ちたい気持ちは不要。チームプレイヤーになることを最重要視している姿勢、いわゆるフリーランスのドラマーとしての仕事哲学。「リズム」とは音楽に限ったことではなく、いろんな業界に通じるもの。いや〜、今回も好奇心が止まらない。
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Vol.274: 桐沢暁(プロドラマー)2/4

先月痛めた腰も徐々に回復してきて来週末あたりでサーフィン復活できるかなぁなんて希望的観測をしていますが、夏みたいに晴れた空を見てウズウズしてる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、69人目のインタビュー。 ガンダムが大好きだった少年は、母親の影響もあり音楽の道を選ぶことに。奨学金を得るほど優秀なドラムプレイヤーが、アメリカでの初セッションで感じた屈辱的な衝撃。「いいミュージシャンとは?」とひたすら自分を見つめ、考え、追求し続けることで得た気づきは「リズム」の真髄。『音楽はリズムの使い道の一つにしか過ぎない』という桐沢さんのポジティブエナジー満載の情熱ものがたり。 人生とは、どこがどう繋がっていくのか本当に分からないものですね。振り返ってみればその偶然こそが大きな転機となっている。桐沢さんが二十歳の頃に稼いだ50万円という大金、最高の使い方をしてやろうと計画したその結果とは!?
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Vol.273: 桐沢暁(プロドラマー)1/4

仕事とサーフィンを頑張りすぎて腰を痛めてしまった先月終盤。番外編を配信するつもりでしたが、力尽きて配信を1回お休みしてしまったことをお詫びしつつ、もう若くない自分の体をもう少し労ろうと反省モードの板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」69人目のインタビュー、最初のエピソード。 ガンダムが大好きだった少年は、母親の影響もあり音楽の道を選ぶことに。奨学金を得るほど優秀なドラムプレイヤーが、アメリカでの初セッションで感じた屈辱的な衝撃。「いいミュージシャンとは?」とひたすら自分を見つめ、考え、追求し続けることで得た気づきは「リズム」の真髄。『音楽はリズムの使い道の一つにしか過ぎない』という桐沢さんのポジティブエナジー満載の情熱ものがたり。 久々の対面収録で楽しかった〜!今回は、ロサンゼルスでのプロドラマーとしての活動スタイルや、桐沢さんが主宰するオンラインサロン『リズム・だ・モンデ』のこと、より良い音楽表現のためにしていることなど、奥深くって面白いお話をざざーっと聞いちゃってます。
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