エピソード

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Vol.247: 矢代 雪衣(MIT Corporate Relations, Program Director / ママ)3/4

「大丈夫、きっとうまくいく。」久々にオンラインセミナーでお話しをすることになりだんだん緊張してきて、そわそわしている金曜日の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、62人目のインタビュー。 「世界をよりよくするためのイノベーション創出」なんと社会貢献性が大きく有意義な、そしてワクワクできそうなお仕事なんでしょうか!一人の仕事人として、二児の母親として、様々な経験を家族と共に歩んで挑み続ける雪衣さんのキャリアに対するご自身の想いや葛藤。アメリカで誰しもが抱えるステータス(VISA)関連の問題。それぞれの挑戦と成長、そして家族への尊敬。より良い未来はきっとある!と感じさせてくれる素敵な情熱ものがたり。 仕事に対する姿勢と関わり方、すごい上司のエピソード、長男との関係性がとても羨ましいなぁなんて思ってしまう感動エピソード。WOW!なお話しが盛りだくさんの回となりました。「挑戦」や「成長」というキーワードがしっくり来る素敵なものがたり。
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Vol.246: 矢代 雪衣(MIT Corporate Relations, Program Director / ママ)2/4

「アメリカで働く」ってやってみるとなかなかハードル高いんだよなぁって、いつまでもアウェイ=挑戦者でいることの辛さと共に生きてることに興奮しちゃっている板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、62人目のインタビュー。 「世界をよりよくするためのイノベーション創出」なんと社会貢献性が大きく有意義な、そしてワクワクできそうなお仕事なんでしょうか!一人の仕事人として、二児の母親として、様々な経験を家族と共に歩んで挑み続ける雪衣さんのキャリアに対するご自身の想いや葛藤。アメリカで誰しもが抱えるステータス(VISA)関連の問題。それぞれの挑戦と成長、そして家族への尊敬。より良い未来はきっとある!と感じさせてくれる素敵な情熱ものがたり。 キャリアに関して、本当に盛りだくさんの情報といろんな視点から働き方を考えさせてくれるお話でした。コントロールできることできないことをしっかり見極めて、貪欲に挑戦し続けることが成長に繋がるんだと、雪衣さんの素敵なストーリーが物語っています。
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Vol.245: 矢代 雪衣(MIT Corporate Relations, Program Director / ママ)1/4

なぜかまだ寒いロサンゼルスですが、快晴な空と太陽が元気をくれる金曜日。週末に痛めた首もだいぶ良くなって、気分上々で仕事に没頭している板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」62人目のインタビュー、最初のエピソード。 「世界をよりよくするためのイノベーション創出」なんと社会貢献性が大きく有意義な、そしてワクワクできそうなお仕事なんでしょうか!一人の仕事人として、二児の母親として、様々な経験を家族と共に歩んで挑み続ける雪衣さんのキャリアに対するご自身の想いや葛藤。アメリカで誰しもが抱えるステータス(VISA)関連の問題。それぞれの挑戦と成長、そして家族への尊敬。より良い未来はきっとある!と感じさせてくれる素敵な情熱ものがたり。 世の中にはいろんな仕事がありますが、やっぱり「やりがい」って大事なもの。誰かのために、世界のために貢献していると感じられるものがハッピーにより近いはずだから。少しづつでもそんな仕事を増やせていけたら素敵だなぁって思いました。
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Vol.244: 山本章弘(ミュージシャン / プロダクションマネージャー)4/4

なんと約40年ぶりに吹雪警報が出ているという南カリフォルニア。僕の住んでる地域ではただの雨ですが、昨日は少しヒョウが降ってました!きっと海も冷たいんだろうなとついつい波チェックしてる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」61人目のインタビュー、最終エピソード。 ミュージシャンであり、テレビ等のプロダクションマネージャー、そして一児の父親。ジャズの本場、ニューヨークで確実に忙しい日々のはずなのに、いつも悠々と落ち着いた雰囲気を持っているアキくん。二つの仕事を両立してるからこそ見えるもの、気づけること。止まらない創作意欲とモチベーション、その生き様は素直にかっこいいなって思います。いつか彼の創る「名曲」が世界に飛び出し、たくさんの人の心を揺さぶる日を楽しみにしています。 「幸せとは?」の正解はきっと誰にもわからないけど、「今」であることはきっと本当だね。心にしっかりしまっておきたい素敵なお話しでした。そしてバンドを続けることをやめてしまった僕としては、アキくんの「音楽をやめないこと」をずっと続けて欲しいなぁって心の底から思いました。僕も諦めた訳ではなく違う方法で挑戦し続けます、お互い頑張ろう!
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Vol.243: 山本章弘(ミュージシャン / プロダクションマネージャー)3/4

あっという間に金曜日!5年日記を振り返って読んだ昨夜、昨年も一昨年もとにかくずっと走り続けてるだけやんか!と半ば呆れるような自分を褒めてあげたいような複雑な思いの板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、61人目のインタビュー。 ミュージシャンであり、テレビ等のプロダクションマネージャー、そして一児の父親。ジャズの本場、ニューヨークで確実に忙しい日々のはずなのに、いつも悠々と落ち着いた雰囲気を持っているアキくん。二つの仕事を両立してるからこそ見えるもの、気づけること。止まらない創作意欲とモチベーション、その生き様は素直にかっこいいなって思います。いつか彼の創る「名曲」が世界に飛び出し、たくさんの人の心を揺さぶる日を楽しみにしています。 同じつくり手でもクリエイターと仕事人を行き来するからこそ見えてくるものってやっぱりあるんだよね。「夢」とか「情熱」っていうものの輪郭がだんだんと見えてくるような、子供の頃は分からなかった大人のリアルなしんどい部分。人生って面白いなぁって前向きに思えるストーリー。
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Vol.242: 山本章弘(ミュージシャン / プロダクションマネージャー)2/4

昨日今日と夏みたいな気温&陽気のロサンゼルス。これで波が良かったら最高なんだけど予報はいまひとつなんだよなぁと大部分の人には関係のないことから書き始めちゃった板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、61人目のインタビュー。 ミュージシャンであり、テレビ等のプロダクションマネージャー、そして一児の父親。ジャズの本場、ニューヨークで確実に忙しい日々のはずなのに、いつも悠々と落ち着いた雰囲気を持っているアキくん。二つの仕事を両立してるからこそ見えるもの、気づけること。止まらない創作意欲とモチベーション、その生き様は素直にかっこいいなって思います。いつか彼の創る「名曲」が世界に飛び出し、たくさんの人の心を揺さぶる日を楽しみにしています。 ピアノ、トランペット、コントラバス、ギター、そしてクラシックやロックやジャズ。いろんな楽器といろんな音楽を通して育ってきたアキくんが、アメリカに来て1周半も車で横断しちゃうことに!そこで見たいろんな景色と様々な人たちとの触れ合いで感じたこと。それこそが素敵な音楽創造の源なのかなぁって思いました。
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Vol.241: 山本章弘(ミュージシャン / プロダクションマネージャー)1/4

なんとなくひと昔前は、仕事はコレって分かりやすく決まってた気がするけど、今はいろんな仕事や活動をマルチにできる環境になったんだなぁ、なんてふと思いながらこれを書いてる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」61人目のインタビュー、最初のエピソード。 ミュージシャンであり、テレビ等のプロダクションマネージャー、そして一児の父親。ジャズの本場、ニューヨークで確実に忙しい日々のはずなのに、いつも悠々と落ち着いた雰囲気を持っているアキくん。二つの仕事を両立してるからこそ見えるもの、気づけること。止まらない創作意欲とモチベーション、その生き様は素直にかっこいいなって思います。いつか彼の創る「名曲」が世界に飛び出し、たくさんの人の心を揺さぶる日を楽しみにしています。 Blue Note New Yorkでの演奏、僕もいつか生で見に行ってみたい!朝夕は娘さんの送迎、昼はきっちり仕事をこなし、夜な夜な音楽家としての活動をするライフスタイルのお話。インタビュー後のクールなBGMも是非、聞いてみてくださいね〜。
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Vol.240: 青池奈津子(俳優、フリーアナウンサー、スポーツジャーナリスト)4/4

The Show Must Go On なのだ!なんだかんだと忙しく仕事に追われてもポッドキャストの配信もしっかりやらねばと情熱と冷静の間でこれを書いてる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」60人目のインタビュー、最終エピソード。 俳優、フリーアナウンサー、スポーツジャーナリストと多様な顔を持ち、エンターテイメントの街ロサンゼルスで活躍している奈津子さん。職種は違っていてもそこに底通するものとしてあるのが「ストーリーを伝える」ということ。確かに!と納得させられると共に、やっぱりストーリーこそが人に感動や勇気を与えるんだなぁって思いました。そしてそれに携わる方は間違いなくエネルギッシュなのです。 自分を知ること、好きになること。それが自分を大切にすることになり、幸せに繋がっていく。みんながそんな風に自然に思えて行動できたら素敵な世界が広がるんだろうなって思いました。「ハッピーなおばあちゃん」になっていくまでの奈津子さんの活躍を楽しみにしたいと思います。
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Vol.239: 青池奈津子(俳優、フリーアナウンサー、スポーツジャーナリスト)3/4

どよーんとしてた空もすっかり晴れて気持ちいい天気が戻ってきたロサンゼルス。早く海に入って自然を感じたくてたまらない金曜日の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、60人目のインタビュー。 俳優、フリーアナウンサー、スポーツジャーナリストと多様な顔を持ち、エンターテイメントの街ロサンゼルスで活躍している奈津子さん。職種は違っていてもそこに底通するものとしてあるのが「ストーリーを伝える」ということ。確かに!と納得させられると共に、やっぱりストーリーこそが人に感動や勇気を与えるんだなぁって思いました。そしてそれに携わる方は間違いなくエネルギッシュなのです。 ステージに立てばスイッチが入る。そんな感覚、誰しもが仕事に真剣に取り組む時、緊張する場面などで感じたことがあるかも知れませんね。俳優、アナウンサー、ジャーナリストとしての多様な視点とお話が混ざり合っていて学びの多いエピソード。
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