エピソード

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Vol.303: 松立美香(CPB-Certified Professional Bookkeeper)3/4

楽しい週末はあっという間に過ぎ去り、仕事で充実した平日もあっという間に過ぎ去っていくんだから、どっちみち毎日があっという間に過ぎ去って、いつの間にか人生があっという間に終わってるってことになってはいけないってことで、今ここに集中しようぜと思う今は金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、76人目のインタビュー。 大阪生まれのいわゆる普通の女の子が、高校2年で念願のホームステイを経験。好景気だった90年代の日本、バブリーで華やかなOL時代を楽しみつつも海外への想いは無くなることがなかった。二十歳になりワーキングホリデーを使いカナダへ。身につけたものは英語よりも積極性や人生においてのサバイバル能力だった。そして広告で目についた「米国公認会計士」の文字に惹かれオンラインで勉強、5年かかって資格を取得。お金の教養、温泉を作る夢、一生守りたい価値への投資、聞けば聞くほど味わい深い、そんな美香さんの情熱ものがたり。 仕事柄、タックスリターン(確定申告)の時期になるとお客さんと「またこの時期だね」と言って顔を合わせること。一年で一番忙しい時期にはなるけれど、そうやって人との関わりが持てることの幸せってあるんだろうなと、しみじみ思わせてくれるお話しでした。
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Vol.302: 松立美香(CPB-Certified Professional Bookkeeper)2/4

過去の辛かった想いや経験が、あー今のこの感情を産んでいるだなぁなんて思う事ありませんか?当時は到底知る由もなかった未来。がんばったことはきっといつか振り返った時に良き思い出になる。なぜかおセンチな金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、76人目のインタビュー。 大阪生まれのいわゆる普通の女の子が、高校2年で念願のホームステイを経験。好景気だった90年代の日本、バブリーで華やかなOL時代を楽しみつつも海外への想いは無くなることがなかった。二十歳になりワーキングホリデーを使いカナダへ。身につけたものは英語よりも積極性や人生においてのサバイバル能力だった。そして広告で目についた「米国公認会計士」の文字に惹かれオンラインで勉強、5年かかって資格を取得。お金の教養、温泉を作る夢、一生守りたい価値への投資、聞けば聞くほど味わい深い、そんな美香さんの情熱ものがたり。 高校2年で念願のホームステイを経験したこと。やっぱり環境って大事だなぁって思いますよね。そして1990年代前半の日本、華のOL時代のお話がなんともインパクトがあって面白い!
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Vol.301: 松立美香(CPB-Certified Professional Bookkeeper)1/4

もうかれこれ20年以上も経験していない日本の”ゴールデンウィーク”。なんだかとってもキラキラして華やかなイメージしかないけど皆さんいかがお過ごしでしょうか?こちらも週末が楽しみな金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」76人目のインタビュー、最初のエピソード。 大阪生まれのいわゆる普通の女の子が、高校2年で念願のホームステイを経験。好景気だった90年代の日本、バブリーで華やかなOL時代を楽しみつつも海外への想いは無くなることがなかった。二十歳になりワーキングホリデーを使いカナダへ。身につけたものは英語よりも積極性や人生においてのサバイバル能力だった。そして広告で目についた「米国公認会計士」の文字に惹かれオンラインで勉強、5年かかって資格を取得。お金の教養、温泉を作る夢、一生守りたい価値への投資、聞けば聞くほど味わい深い、そんな美香さんの情熱ものがたり。 今回はカナダのウィスラーの雰囲気を感じつつ、会計・経理事務所の活動内容を中心にお話しいただきました。米国公認会計士の資格やカナダのCPB。在宅ワークがしやすくニーズも高い最強の職業のひとつですよね!
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Vol.300: 中村 創(フライトインストラクター / 社長)4/4

やることたくさんある時に限って急な仕事の依頼が入ってくるこの現象。まそういう時だから余計に覚えてるんだと思うけど。とにかくスピードと丁寧さのハイブリッドで走り抜ける金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」75人目のインタビュー、最終エピソード。 子供の頃から勉強もスポーツもできたという、いわゆるイケメン男子。それでも直面する大学受験の失敗や、就職後の「自分は本当は何がしたいんだ?」という違和感にも似た人生への焦燥感。ふとしたキッカケで見つけた「アメリカでパイロットになる」という夢から、可能性がどんどん広がっていくのが分かるストーリー。母親から教わった生きる姿勢や向上心、社名に込めた自分への誓い、日々の習慣や継続からこそ創られていく自身の成長と関わる人への貢献。ずっと遠くを見据え楽しそうに大空を飛び続ける中村さんの情熱ものがたり。 記念すべき第300回の配信にふさわしく本当に素晴らしいお話でした。今の自分には飛びたい空がないっていう人、是非パイロットに!笑 逆境をチャンスに変えていってください。夢を追う全ての人に届け!
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Vol.299: 中村 創(フライトインストラクター / 社長)3/4

ずーっと変わらないものなんてきっと無い。「変化こそ命」とはよく言ったもんで、天候や環境、植物も動物も、細胞も思考も、変化があるからこそ面白いのだ。ハッピーフライデーな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、75人目のインタビュー。 子供の頃から勉強もスポーツもできたという、いわゆるイケメン男子。それでも直面する大学受験の失敗や、就職後の「自分は本当は何がしたいんだ?」という違和感にも似た人生への焦燥感。ふとしたキッカケで見つけた「アメリカでパイロットになる」という夢から、可能性がどんどん広がっていくのが分かるストーリー。母親から教わった生きる姿勢や向上心、社名に込めた自分への誓い、日々の習慣や継続からこそ創られていく自身の成長と関わる人への貢献。ずっと遠くを見据え楽しそうに大空を飛び続ける中村さんの情熱ものがたり。 聴覚障害者の生徒を預かり、見事にパイロットへの夢を実現させていくまでのお話は本当に感動的。本人はもちろん周りのスタッフさんや中村さんのサポートする姿勢に胸を打たれます。夢を追う人全てに届け!
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Vol.298: 中村 創(フライトインストラクター / 社長)2/4

人生って面白い。偶然なのか必然なのか、過去でもなく未来でもなく今このタイミングで出会うことの意味ってなんか感慨深いですよね〜。そして先人の教訓は大切に、悔いのないように生きよう!と思う金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、74人目のインタビュー。 子供の頃から勉強もスポーツもできたという、いわゆるイケメン男子。それでも直面する大学受験の失敗や、就職後の「自分は本当は何がしたいんだ?」という違和感にも似た人生への焦燥感。ふとしたキッカケで見つけた「アメリカでパイロットになる」という夢から、可能性がどんどん広がっていくのが分かるストーリー。母親から教わった生きる姿勢や向上心、社名に込めた自分への誓い、日々の習慣や継続からこそ創られていく自身の成長と関わる人への貢献。ずっと遠くを見据え楽しそうに大空を飛び続ける中村さんの情熱ものがたり。 誰もが一度や二度は考えたことがあると思います「自分の人生はこれでいいのか?本当にしたいことで何なんだろう?」って。衝動的に選び飛び込んだパイロットへの道。人生の転機ってこんな風にやってくるんですね〜、面白い!
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Vol.297: 中村 創(フライトインストラクター / 社長)1/4

疲れてはいるけども色々なことがあって充実していたこの一週間。今、欲しいものは体力。部活動で鍛えてた頃の体ではないんだよなぁなんて嘆いてないで、お酒を控えて本気で体力作りしよーぜ!と思いを巡らせる今日この頃な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」75人目のインタビュー、最初のエピソード。 子供の頃から勉強もスポーツもできたという、いわゆるイケメン男子。それでも直面する大学受験の失敗や、就職後の「自分は本当は何がしたいんだ?」という違和感にも似た人生への焦燥感。ふとしたキッカケで見つけた「アメリカでパイロットになる」という夢から、可能性がどんどん広がっていくのが分かるストーリー。母親から教わった生きる姿勢や向上心、社名に込めた自分への誓い、日々の習慣や継続からこそ創られていく自身の成長と関わる人への貢献。ずっと遠くを見据え楽しそうに大空を飛び続ける中村さんの情熱ものがたり。 今回はロングビーチ空港にお邪魔して、空港やフライトスクールの雰囲気を感じながらの収録です。まずはフライトインストラクターとフライトスクール経営の活動内容やライフスタイル。毎朝の素敵なルーティン活動のお話を伺ってます。
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Vol.296: 島津藍(ダンサー)4/4

無事にに10日間の出張から戻り、気が緩んだのか昼寝で爆睡してる自分にびっくり。出張中なるべく睡眠を多く取るよう心がけてたけどやっぱり気を張ってたんだなぁって思う。「ほんとお疲れ様!」と自分を褒めたい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」74人目のインタビュー、最終エピソード。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 「考え過ぎないで行動しちゃおう!」というメッセージは、リズムに乗って踊れるダンサーそのものですね。忘れないようにTatooとして残す "Oh, Well"という言葉に込めた想いと素敵なエピソード。ダンサーとしての夢を叶えた藍さんのモデルや女優としての次なる挑戦、これからの活躍が本当に楽しみです。
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Vol.295: 島津藍(ダンサー)3/4

フロリダのビーチは透き通った水色で、砂浜は真っ白で、ビキニのおねーちゃんがたくさんいて、さすが Sunshine State と呼ばれるだけの魅力溢れた街だなと感激したのは一瞬で猛烈仕事してる出張中の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、74人目のインタビュー。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 辛くて大変だったけど続けてきた努力が全肯定されるその瞬間。本当にかけがえのないものなんだと思います。目指す夢とやりたいことに忠実に、自分を別の厳しい環境に置くことが人生をブーストさせるヒントかもしれませんね。
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