エピソード

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Vol.272: 西川僚子(ローカライゼーション・エンジニア)4/4

数年ぶり!な人との接触が増えてきた気がするここ最近。世界の動きや人の流れが活発化しているんでしょうか。誰かとの再開の時を楽しむためにも日々精進あるのみ。淡々と作業する金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」68人目のインタビュー、最終エピソード。 三人兄弟の末っ子。負けず嫌いの小学4年優等生が、1年間のアメリカ移住で初めて感じた挫折感。卒業文集に書いて忘れていた夢。自然や森に惹かれて進んだ大学時代、農学部森林計画学部で出会ったGISの魅力。運命を手繰り寄せていくように登っていく人生ステージの中、大好きな会社での仕事と二児の母親業をバランスよく両立させ、今新たな挑戦のステージに立っている僚子さん学び多き情熱ものがたり。 地理情報システムがこれからの時代に貢献するポテンシャルの大きさとともに、GISの魅力に惹かれ人生の道を切り開いてアメリカで家族とともに成長し続ける僚子さんの可能性にも目が離せません!学びへの好奇心が止まらないエピソード。
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Vol.271: 西川僚子(ローカライゼーション・エンジニア)3/4

時間に追われるって本当に良くない、人を急かすのも本当によくない。そうしないためにすべき判断や段取りの大切さ。大人の世界は大変だぜ、なんてこと考えながらも週末の波が良さそうでウキウキ気分な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、68人目のインタビュー。 三人兄弟の末っ子。負けず嫌いの小学4年優等生が、1年間のアメリカ移住で初めて感じた挫折感。卒業文集に書いて忘れていた夢。自然や森に惹かれて進んだ大学時代、農学部森林計画学部で出会ったGISの魅力。運命を手繰り寄せていくように登っていく人生ステージの中、大好きな会社での仕事と二児の母親業をバランスよく両立させ、今新たな挑戦のステージに立っている僚子さん学び多き情熱ものがたり。 みなさんも経験あるかもですよね?ついつい頑張り過ぎちゃうこと。特に責任感の強い方ほど働き過ぎてしまうものですが、やっぱり大事なのはバランス。故郷やご両親のお話。GIS界のSteve Jobsと呼ばれる創業者Jackさんのお話も面白い^^
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Vol.270: 西川僚子(ローカライゼーション・エンジニア)2/4

三連休明けの今週も、なんやかんや忙しくあっという間に金曜日!しかし本当にビジネスって難しくって面白くって奥深くって挑戦しがいがある遊びだよなぁなんてかっこつけてみたりする板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」68人目のインタビュー、最初のエピソード。 三人兄弟の末っ子。負けず嫌いの小学4年優等生が、1年間のアメリカ移住で初めて感じた挫折感。卒業文集に書いて忘れていた夢。自然や森に惹かれて進んだ大学時代、農学部森林計画学部で出会ったGISの魅力。運命を手繰り寄せていくように登っていく人生ステージの中、大好きな会社での仕事と二児の母親業をバランスよく両立させ、今新たな挑戦のステージに立っている僚子さん学び多き情熱ものがたり。 小学4年生にとって、まさに衝撃的な出来事となる1年間のアメリカ移住のエピソード。「運」を味方につけているような展開の中、自ら望んで獲得する行動力や勇気にもフォーカスしたいお話たち。
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Vol.269: 西川僚子(ローカライゼーション・エンジニア)1/4

スーパームーン、いまいち良く見えませんでしたが月って本当に興味深いものですよね。月と太陽、月と地球、月と生物、月と人間。好奇心は止まらない。そんな金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」68人目のインタビュー、最初のエピソード。 三人兄弟の末っ子。負けず嫌いの小学4年優等生が、1年間のアメリカ移住で初めて感じた挫折感。卒業文集に書いて忘れていた夢。自然や森に惹かれて進んだ大学時代、農学部森林計画学部で出会ったGISの魅力。運命を手繰り寄せていくように登っていく人生ステージの中、大好きな会社での仕事と二児の母親業をバランスよく両立させ、今新たな挑戦のステージに立っている僚子さん学び多き情熱ものがたり。 今回は、Esriという会社のこと、GIS(地図情報システム)のことなどを中心にお話しいただきました。世界中のあらゆる分野で活用される地図情報は、間違いなくあなたの生活にも役立っていますよ!
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Vol.268: 山本将吾(SENIOR MANAGER / PORT CAPTAIN)4/4

人と会うことで新しい知識や考え方を知り、コミュニケーションをとることで安心感や刺激をもらって、関係を続けることでハッピーや愛しさを感じることができるんだよなぁ。なんておセンチ?な金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」67人目のインタビュー、最終エピソード。 釣りの楽しさに魅了された少年時代。プロになりたいと思うまでにハマる探究心こそが全ての原動力のような気がします。「好きなことをやりなさい」と言ってくれた両親、商船高専への進路を自ら決めた思春期。社会インフラとも呼べるエネルギーや自動車を運ぶ大型貨物船に乗る一等航海士となった一児の父。生真面目さを活かし常にチャレンジャーとして進化し続けている将吾さんの情熱ものがたり。 「無事故で職務を全うする」そこに幸せを感じるとは、仕事人としてリスペクト!若い頃はあまり考えなかった社会貢献や仕事哲学も、今は真剣。若潮が大潮へと成長していくような情熱ものがたり。未来が楽しみ!!
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Vol.267: 山本将吾(SENIOR MANAGER / PORT CAPTAIN)3/4

ハリケーンがやってくる!そんなニュースはここロサンゼルスで聞いたことなかったけど、今回の「ヒラリー」が上陸すれば1939年以、来実に84年ぶりの出来事だとか!?そんな時でも海が気になる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、67人目のインタビュー。 釣りの楽しさに魅了された少年時代。プロになりたいと思うまでにハマる探究心こそが全ての原動力のような気がします。「好きなことをやりなさい」と言ってくれた両親、商船高専への進路を自ら決めた思春期。社会インフラとも呼べるエネルギーや自動車を運ぶ大型貨物船に乗る一等航海士となった一児の父。生真面目さを活かし常にチャレンジャーとして進化し続けている将吾さんの情熱ものがたり。 3ヶ月間の休暇のお話や生真面目さが伝わる仕事哲学の話。僕もとっても共感できる寮生活のお話。そして、面白くも教訓めいたオチで締めくくる奥様との馴れ初め話と、今回も興味深いエピソードが盛りだくさんです。
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Vol.266: 山本将吾(SENIOR MANAGER / PORT CAPTAIN)2/4

面倒なことや決断を先延ばしにすることは「変化」を先延ばしにすることだ。ダメージが大きくなるだけなんだからさ、さっさと次行けよーと自分に言い聞かせる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、67人目のインタビュー。 釣りの楽しさに魅了された少年時代。プロになりたいと思うまでにハマる探究心こそが全ての原動力のような気がします。「好きなことをやりなさい」と言ってくれた両親、商船高専への進路を自ら決めた思春期。社会インフラとも呼べるエネルギーや自動車を運ぶ大型貨物船に乗る一等航海士となった一児の父。生真面目さを活かし常にチャレンジャーとして進化し続けている将吾さんの情熱ものがたり。 地方によくいる釣り好き少年。きっと僕の少年時代とも大差なかったはずw 人生とは面白いもので生きる過程や環境で全然違った道をそれぞれに歩むんですよね。寮生活のお話や衝撃エピソードからそんな面白さが伝わるといいな。
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Vol.265: 山本将吾(SENIOR MANAGER / PORT CAPTAIN)1/4

ハンティントンビーチで開催されているUS OPEN of SURFING、ライブ配信が気になって仕事に手がつかないなんてことはあってはならない!と自分に言い聞かせたりなんかしない金曜の板倉です、こんにちは。GO KANOA! 「1%の情熱ものがたり」67人目のインタビュー、最初のエピソード。 釣りの楽しさに魅了された少年時代。プロになりたいと思うまでにハマる探究心こそが全ての原動力のような気がします。「好きなことをやりなさい」と言ってくれた両親、商船高専への進路を自ら決めた思春期。社会インフラとも呼べるエネルギーや自動車を運ぶ大型貨物船に乗る一等航海士となった一児の父。生真面目さを活かし常にチャレンジャーとして進化し続けている将吾さんの情熱ものがたり。 今回は、"K" LINEの大型貨物船(コンテナや自動車、LNG運搬)のことや6ヶ月間の航海期間の船内の生活ぶり、そして将吾さんがフォーカスしている仕事人としての姿勢や情報収集法などを伺ってます。
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Vol.264: 降矢歩(日本語学校フジスクール, 校長)4/4

浴衣の君は〜すすきのカンザシ〜♪ とか口ずさみながら夏の日本を恋しく思う。プールにスイカに夏祭り、浴衣と花火と蚊取り線香。通り過ぎていってしまう前にしっかり夏を楽しもう!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」66人目のインタビュー、最終エピソード。 私にはこれしかない!と一念発起しアメリカ・ロサンゼルスに会社を設立、自力で投資家ビザを獲得し夢を叶えたパワフルな女性起業家。声からも伝わってくる明るく前向きな姿勢と自信に満ちた印象は、まさに「一歩一歩」積み重ねてきた努力の裏付けがあってこそのものと思います。日本語や日本文化はもちろん、HAPPY VIBESを世界に発信し続けるであろう歩さんの情熱ものがたり。 幸せとは?成功とは?答えのない問いに対しての回答は、さすが経営者!と言うべき思慮深いもの。日本の文化と教育、ここアメリカで誰よりも真剣に取り組んでいる歩さんならではの言葉たちに感謝します。
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