Founder

エピソード

Vol.356: 北野正寛(Founder / Brewmaster)4/4

【社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!】っていうタイトルの本がずっと本棚の見えるところにあるんだけど、ずっと小さい会社のままだなぁなんて思いつつパラパラ読み返してみちゃったりする金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」89人目のインタビュー、最終エピソード。 北海道上川郡出身。虫が好きで昆虫博士になりたかったという幼少期を経て、中学校では同級生5人というなかなかの自然多き環境で育ったからなのかとってもパワフル!しっかり勉強した高校時代には、薬の研究で一攫千金を夢見るしたたかさも発揮。野心と堅実さを併せ持つ彼は、京都大学薬学部卒、同大学院薬学研究科修士課程、大阪大学大学院医学系研究科博士課程を修了。理化学研究所にて勤務、そして研究研修でアメリカ・ロサンゼルスへ。と、ここまでのキャリアパスからは想像もできないような展開になる人の生きる様は、感動的な面白さがあります。最初はノリで走ったフルマラソン、気づけば3時間を切るスーパーランナーへ。さらには100 miles Ultra Trail Marathonを走破。かと思えば、趣味で始めたビール醸造も60以上のコンペティションで受賞するほどまでに極めていくという超人ぶり。どんなストイックな人なんだ!と想像してしまうのに、実際はとっても柔軟で明るく面白い気のいい兄さんって感じなんです。美味しいビールを飲みながらのインタビューは、最高に楽しく有意義な時間でした。まさにクールでイカしたナイスガイ、そんなマサさんの情熱ものがたり。 四杯目はWest Coast Sh*t! AKA: Hazy Sh*t!で乾杯!これぞ西海岸クラフトビール????の味わい。いやー、本当に楽しい収録でした。美味しいビールを飲むために、その挑戦の第一歩を踏み出そう!人生ってそんなもんだ。サイコーだ!
エピソード

Vol.355: 北野正寛(Founder / Brewmaster)3/4

先週の風邪も治って、忙し過ぎた状況もなんとか落ち着きそうだ。そして天気予報は天晴れ!と言いたくなるほどの晴れマークの連続。週末はどこの海で遊ぼうかとワクワクで波チェックな金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、89人目のインタビュー。 北海道上川郡出身。虫が好きで昆虫博士になりたかったという幼少期を経て、中学校では同級生5人というなかなかの自然多き環境で育ったからなのかとってもパワフル!しっかり勉強した高校時代には、薬の研究で一攫千金を夢見るしたたかさも発揮。野心と堅実さを併せ持つ彼は、京都大学薬学部卒、同大学院薬学研究科修士課程、大阪大学大学院医学系研究科博士課程を修了。理化学研究所にて勤務、そして研究研修でアメリカ・ロサンゼルスへ。と、ここまでのキャリアパスからは想像もできないような展開になる人の生きる様は、感動的な面白さがあります。最初はノリで走ったフルマラソン、気づけば3時間を切るスーパーランナーへ。さらには100 miles Ultra Trail Marathonを走破。かと思えば、趣味で始めたビール醸造も60以上のコンペティションで受賞するほどまでに極めていくという超人ぶり。どんなストイックな人なんだ!と想像してしまうのに、実際はとっても柔軟で明るく面白い気のいい兄さんって感じなんです。美味しいビールを飲みながらのインタビューは、最高に楽しく有意義な時間でした。まさにクールでイカしたナイスガイ、そんなマサさんの情熱ものがたり。 三杯目はGOMA ME: 黒ビール w/胡麻で乾杯!これサイコー!今また飲みたい。なんやかんやと大変なこともありますがやっぱり陽気でごちゃごちゃしてるロサンゼルスが好きだ!って思います。GOOD VIBES!
エピソード

Vol.354: 北野正寛(Founder / Brewmaster)2/4

これって風邪かな?喉に違和感、痛み、微熱が続いて三日目くらいから鼻水でてきた。うん、そりゃ風邪だよな。体調悪いと気分も落ちる。だからこそ気持ちを上げて体調整えよう!な金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、89人目のインタビュー。 北海道上川郡出身。虫が好きで昆虫博士になりたかったという幼少期を経て、中学校では同級生5人というなかなかの自然多き環境で育ったからなのかとってもパワフル!しっかり勉強した高校時代には、薬の研究で一攫千金を夢見るしたたかさも発揮。野心と堅実さを併せ持つ彼は、京都大学薬学部卒、同大学院薬学研究科修士課程、大阪大学大学院医学系研究科博士課程を修了。理化学研究所にて勤務、そして研究研修でアメリカ・ロサンゼルスへ。と、ここまでのキャリアパスからは想像もできないような展開になる人の生きる様は、感動的な面白さがあります。最初はノリで走ったフルマラソン、気づけば3時間を切るスーパーランナーへ。さらには100 miles Ultra Trail Marathonを走破。かと思えば、趣味で始めたビール醸造も60以上のコンペティションで受賞するほどまでに極めていくという超人ぶり。どんなストイックな人なんだ!と想像してしまうのに、実際はとっても柔軟で明るく面白い気のいい兄さんって感じなんです。美味しいビールを飲みながらのインタビューは、最高に楽しく有意義な時間でした。まさにクールでイカしたナイスガイ、そんなマサさんの情熱ものがたり。 二杯目はMATCHA TART (Sour Beer)で乾杯!酸っぱさの味わいの後に広がる抹茶のアロマ、夏に合いそうなさっぱり感がたまらんす。最初は趣味で始めたホームブリューが自身のブランドを創るまでになった、ワクワクしちゃうストーリー。
エピソード

Vol.353: 北野正寛(Founder / Brewmaster)1/4

たまに聞ける生のリスナーさんの声。さいこー嬉しいんだよなぁ。BANDやってた頃のお客さんの顔見てるのと同じ感覚。あざーっす!!より良いものを創っていきたい。そんな感じで意気揚々な金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」89人目のインタビュー、最初のエピソード。 北海道上川郡出身。虫が好きで昆虫博士になりたかったという幼少期を経て、中学校では同級生5人というなかなかの自然多き環境で育ったからなのかとってもパワフル!しっかり勉強した高校時代には、薬の研究で一攫千金を夢見るしたたかさも発揮。野心と堅実さを併せ持つ彼は、京都大学薬学部卒、同大学院薬学研究科修士課程、大阪大学大学院医学系研究科博士課程を修了。理化学研究所にて勤務、そして研究研修でアメリカ・ロサンゼルスへ。と、ここまでのキャリアパスからは想像もできないような展開になる人の生きる様は、感動的な面白さがあります。最初はノリで走ったフルマラソン、気づけば3時間を切るスーパーランナーへ。さらには100 miles Ultra Trail Marathonを走破。かと思えば、趣味で始めたビール醸造も60以上のコンペティションで受賞するほどまでに極めていくという超人ぶり。どんなストイックな人なんだ!と想像してしまうのに、実際はとっても柔軟で明るく面白い気のいい兄さんって感じなんです。美味しいビールを飲みながらのインタビューは、最高に楽しく有意義な時間でした。まさにクールでイカしたナイスガイ、そんなマサさんの情熱ものがたり。 まずはPilsnerで乾杯!Ikasu Brewingが創るクラフトビールのラインナップをご紹介いただきながらの収録開始。いい雰囲気のお店の中で楽しい会話をするってもしかしてサイコーにハッピーなんじゃね?と、そんなほろ酔い気分が伝わるといいな。
番外編

番外編 17:鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)おまけのおしゃべり?

喜んだり悲しんだり、楽観したり不安になったり、嬉しくなったり寂しくなったり、そんな自分に気づいて客観視できるようになったら、感情の振り幅をより大きくしてより豊かな人生になるのかななんて、訳わかんないことこと考えてる金曜の板倉です、こんにちは。 先週までのVol.313 〜 Vol.316 の4回にわたって配信させていただいたトニーさんこと鈴木敦さんの収録でおさまりきらなかったおしゃべり部分を公開!未来の車、未来の移動の形、5年後、30年後、100年後は!? 最先端のEV自動車、AI、そして、どこでもドアのお話まで。笑
エピソード

Vol.316: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)4/4

甲子園大会、素晴らしかった!”甲子園”が持つ響きと魅力や熱量ってやっぱり全国の何千・何万人もの甲子園に憧れる球児たちの試練があるから生まれるんだよなぁと、そのエンタメとしての構造自体に感動した板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」79人目のインタビュー、最終エピソード。 運動も勉強も特別秀でてはいなかったという幼少期を過ごし、中学3年生で覚醒したように勉強を頑張ったそう。授業を聞き予習復習をしっかりやる、ただそれだけで学年トップの成績が取れるという成功体験はその後の人生にも大きな糧となる。ガソリンスタンドでのバイトで覚えたセールスやマネジメント、そして就職で自ら希望した営業職での大躍進。次なる挑戦となったアメリカで独立起業。今、100年に1度の変革期と言われる自動車業界、未来を見据えてどんな舵取りをしていくのか。きっと運を味方につけて、LA日系社会を引っ張る存在となることでしょう。誰よりも努力をしつつ周りに見せるのは穏やかな印象と淡々とした仕事ぶり、そこに人としての凄さを感じます。風を切り颯爽と駆け抜けていく仕事人の生き様、そんな鈴木さんの情熱ものがたり。 「成功とは死ぬ時に思い残すことがないこと」全ては思い通りには進まないし、計画通りに行くことなんて少ないのかも知れないけど、やっぱり目指す山に登る挑戦をし続けることだけが成功への道かも知れませんね。そして日本人であることに感謝と誇りを感じるお話でした。
エピソード

Vol.315: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)3/4

勝っても負けても精一杯戦った球児たちの真剣な顔やふざけて笑い合う顔、そして悔しそうな表情やガッツポーズで歓喜する姿。汗をかきながら声を枯らして応援する親御さんや生徒たち。はーたまらん。熱闘甲子園を見ては泣けてきてしまうここ最近の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、79人目のインタビュー。 運動も勉強も特別秀でてはいなかったという幼少期を過ごし、中学3年生で覚醒したように勉強を頑張ったそう。授業を聞き予習復習をしっかりやる、ただそれだけで学年トップの成績が取れるという成功体験はその後の人生にも大きな糧となる。ガソリンスタンドでのバイトで覚えたセールスやマネジメント、そして就職で自ら希望した営業職での大躍進。次なる挑戦となったアメリカで独立起業。今、100年に1度の変革期と言われる自動車業界、未来を見据えてどんな舵取りをしていくのか。きっと運を味方につけて、LA日系社会を引っ張る存在となることでしょう。誰よりも努力をしつつ周りに見せるのは穏やかな印象と淡々とした仕事ぶり、そこに人としての凄さを感じます。風を切り颯爽と駆け抜けていく仕事人の生き様、そんな鈴木さんの情熱ものがたり。 お話を聞けば聞くほど、常に仕事に真剣に向き合ってきた人生であり、成長を止めないで高みを目指して登り続けていらっしゃるように感じます。節目節目に大きな決断をしてきたことも重要だとは思いますが、やはり日々をどう真剣に生きるかが成功への一番の鍵となる気がしますね。
エピソード

Vol.314: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)2/4

パリオリンピック、US Open Surfing、そして高校野球・夏の甲子園大会も始まり、あっちゃこっちゃでスポーツ競技に懸命になるアスリートたちによって感動をもらいっぱなしの夏。自分も青春しなくっちゃ!とまずは気持ちから奮い立たせる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、79人目のインタビュー。 運動も勉強も特別秀でてはいなかったという幼少期を過ごし、中学3年生で覚醒したように勉強を頑張ったそう。授業を聞き予習復習をしっかりやる、ただそれだけで学年トップの成績が取れるという成功体験はその後の人生にも大きな糧となる。ガソリンスタンドでのバイトで覚えたセールスやマネジメント、そして就職で自ら希望した営業職での大躍進。次なる挑戦となったアメリカで独立起業。今、100年に1度の変革期と言われる自動車業界、未来を見据えてどんな舵取りをしていくのか。きっと運を味方につけて、LA日系社会を引っ張る存在となることでしょう。誰よりも努力をしつつ周りに見せるのは穏やかな印象と淡々とした仕事ぶり、そこに人としての凄さを感じます。風を切り颯爽と駆け抜けていく仕事人の生き様、そんな鈴木さんの情熱ものがたり。 中学高校時代の勉強方法のお話、大学生時代のガソリンスタンドでのバイトでセールスの面白さに目覚めたお話、中古車買取大手のガリバーに新卒入社後、快進撃とも言える活躍を短期間で成し遂げたお話、そして海外へ目を向けたきっかけ話、いやー面白すぎて止まらない。
エピソード

Vol.313: 鈴木敦(Founder | Eco Drive Solutions Inc.)1/4

集中して考えて言葉を繋いで何かを書く時ってなんだか心地よい。これを読む人がどれくらいいるのは分からないけど、古来から言葉によって伝わってきた先人たちの叡智や意識を自分というフィルターを通してアウトプットすることって有意義じゃね?って思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」79人目のインタビュー、最初のエピソード。 運動も勉強も特別秀でてはいなかったという幼少期を過ごし、中学3年生で覚醒したように勉強を頑張ったそう。授業を聞き予習復習をしっかりやる、ただそれだけで学年トップの成績が取れるという成功体験はその後の人生にも大きな糧となる。ガソリンスタンドでのバイトで覚えたセールスやマネジメント、そして就職で自ら希望した営業職での大躍進。次なる挑戦となったアメリカで独立起業。今、100年に1度の変革期と言われる自動車業界、未来を見据えてどんな舵取りをしていくのか。きっと運を味方につけて、LA日系社会を引っ張る存在となることでしょう。誰よりも努力をしつつ周りに見せるのは穏やかな印象と淡々とした仕事ぶり、そこに人としての凄さを感じます。風を切り颯爽と駆け抜けていく仕事人の生き様、そんな鈴木さんの情熱ものがたり。 今回は、エコドライブの事業内容と社長としてのトニーさん(鈴木さん)の生活スタイルなどを伺ってます。最先端のAI技術や自動運転を積極的に学び取り入れていく姿勢、そしてやはり仕事も遊びも本気でやるというストイックさがなんとも頼もしい。
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