Vol.022: 林直樹さん(歯科技工士 / マスターセラミスト)2/4

みなさん、いかがお過ごしですか?
ロサンゼルス界隈在住の日本人は昨日7月12日のエンジェルスのゲーム観戦で、大谷選手のボブルヘッドを手に入れた人も多いのでは!?

さて、「1%の情熱ものがたり」今回で6人目のインタビューとなりますが、前回に引き続き、Ultimate Styles Dental Laboratoryの林直樹さんににお話を伺っています。

転校が多かった幼少期から、歯科技工士になったきっかけ。仕事に対するモチベーションと考え方の変化、アメリカへの挑戦までの道のりを語っていただいております。

それでは、お楽しみください!


▼Show Notes 2/4
・転校ばかりだった
・「儲かりそうだから」
・本気になった時期
・まず扉を開けること
・技術を磨くモチベーション
・誰もやってないことをやる
・年功序列文化に違和感
・アメリカへの挑戦
・審美歯科に対する考え方
・松村理事長との出会い
・歯科業界を変えていく

収録場所:アメリカ・カリフォルニア・アーバイン
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▼リアルアメリカ情報
・IGTV

▼参考Link
https://instagram-press.com/blog/2018/06/20/welcome-to-igtv/

*1時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、
4回にわたり配信(アメリカ時間で毎週金曜予定)しています。


▼Interviewee Profile
林直樹 / Naoki Hayashi
歯科技工士 / マスターセラミスト / 社長
Ultimate Styles Dental Laboratory
http://ultimate-dl.com

東京生まれ。知的好奇心旺盛な少年時代を過ごす。大阪歯科大学付属歯科技工士専門学校卒業後、株式会社ナショナルデンタルラボラトリー入社。当時の歯科業界における年功序列や風通しのよくない環境に違和感を感じ、実力主義と言われるアメリカへの想いが芽生え始める。医療法人徳真会グループ松村理事長との出会いがきっかけとなりワールドラボU.S.A.に入社、アメリカ進出の立ち上げメンバーとして渡米。何もない状態から言葉の壁に苦労しながらも、歯科技工の技術を武器に会社を軌道に乗せる立役者となる。学会誌で自らの開発した技術や論文が紹介され、業界トップクラスのセラミスト(歯科技工士)として名を轟かせる存在となる。2013年、ワールドラボU.S.A.のハイエンド部門にあたるUltimate Styles Dental Laboratoryの代表取締役社長に就任。世界各地で開催される歯科学会や歯科大会で招待講演を行いながら、自身が培ってきた知識や技術をワークショップ等を通して積極的に共有、指導している。


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