エピソード

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Vol.220: 西村秀二(チョークアーティスト)4/4

ここ最近自分の生活上で色々と流れが変わってきてる感があります。良いことも悪いことも、嬉しいこともキツイなーってことも、丸ごと楽しもうと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」55人目のインタビュー、最終エピソード。 一度は諦めかけていたアーティストになる夢。そして予期せぬキッカケで始まったチョークアーティストとしての道。信じられないほどリアルな絵を自由自在にチョークで描く神業のような技術と、それを独学で習得したという秀二さんの静かに燃える情熱に感動します。背中を押してくれたメンターと、ずっと側で支える奥様や子供たちの影が見え隠れするとても心温まる素敵なものがたり。 描く対象を考えるところから始まる作品づくり。チョークアートというパフォーマンスをその場所、その時間に、同じ空間でお客さんと楽しむこと。その尊さや儚さ、素晴らしさがすごく伝わってきました。そして「答えは一つではない」という秀二さんの言葉、素敵なものがたりをありがとうございました。
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Vol.219: 西村秀二(チョークアーティスト)3/4

なんだか忙しいぞー!と思っていると次から次からやることが降ってくるこの現象って何なんでしょうか?仕事があるのはありがたいこと。感謝してベストを尽くすのみとパソコンてけてけする金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、55人目のインタビュー。 一度は諦めかけていたアーティストになる夢。そして予期せぬキッカケで始まったチョークアーティストとしての道。信じられないほどリアルな絵を自由自在にチョークで描く神業のような技術と、それを独学で習得したという秀二さんの静かに燃える情熱に感動します。背中を押してくれたメンターと、ずっと側で支える奥様や子供たちの影が見え隠れするとても心温まる素敵なものがたり。 花火のような、桜のような。散って消えてしまう儚さと美しさ。チョークアートにも通じるその心。消えてしまうからこそ、その瞬間を記憶に残したいと思うのでしょう。そんなアートと真剣に向き合い、ただただ直向きに技を磨きその境地に立とうとする秀二の仕事哲学。いや〜、今回も感動のエピソードです。
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Vol.218: 西村秀二(チョークアーティスト)2/4

いい風が入ってくるなぁって感じる時がなんとも好きです。海から陸へ、ひょっとしたらロサンゼルスから日本へ、世界を巡るこの風が幸せを運んでるんだ。なんつって!実はロマンチストな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、55人目のインタビュー。 一度は諦めかけていたアーティストになる夢。そして予期せぬキッカケで始まったチョークアーティストとしての道。信じられないほどリアルな絵を自由自在にチョークで描く神業のような技術と、それを独学で習得したという秀二さんの静かに燃える情熱に感動します。背中を押してくれたメンターと、ずっと側で支える奥様や子供たちの影が見え隠れするとても心温まる素敵なものがたり。 絵を描かない日はなかったほど大好きなこと。幼少期から大人になり社会に出ていく過程で、誰もが少なからず経験する思い通りにはいかないことや挫折。そんな中感じる社会に対しての違和感と、憧れや出会いがきっかけとなり突き動かされる衝動。人生って捨てたもんじゃないぞと素直に思わせてくれる秀二さんのお話です。
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Vol.217: 西村秀二(チョークアーティスト)1/4

気になっていたお店でお土産にと買ったクッキー。自分も食べてみると期待を超えた美味しさにびっくり、思わず嬉しくなってしまう金曜日の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」55人目のインタビュー、最初のエピソード。 一度は諦めかけていたアーティストになる夢。そして予期せぬキッカケで始まったチョークアーティストとしての道。信じられないほどリアルな絵を自由自在にチョークで描く神業の様な技術と、それを独学で習得したという秀二さんの静かに燃える情熱に感動します。背中を押してくれたメンターと、ずっと側で支える奥様や子供たちの影が見え隠れするとても心温まる素敵なものがたり。 まずはチョークアートとは?というお話から。40℃を超えるような炎天下で熱くなった地面に直接手と指を使って描く芸術。手はほとんど火傷状態という過酷な環境の中でも、絵ができるまでのプロセスを見せるパフォーマンスはいろんな角度で人に感動を与えるんですね。
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Vol.216: 井上知香(クラシックサックス奏者)4/4

なぜか昨日の夜からトイレの水が止まらなくなって調べて治してみようかと思ったがやっぱりプロに任せようといつ来るかわからない修理屋さんを待っている板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」54人目のインタビュー、最終エピソード。 最初は見た目で選んだというサックス、中世から続くクラシック音楽史の中では比較的新しい楽器だそう。はるか昔の作曲家の想いを想像し今新しい音色を奏でる、これってまさに「温故知新」。場所や固定概念に縛られない自由さと優雅な魅力を感じる知香さんの素敵なものがたり。 ハリウッドのキャピトルレコード、黒船ペリー来航、呼吸法、着物や浴衣、夏の京都、スペイン!と本当に多彩なトピックが飛び出してくるエピソード。知香さんの多様性というか幅広さを感じました。そしてやっぱり音楽って人生を豊かにしてくれる最高のアートだなぁって改めて思わせてもらえました。
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Vol.215: 井上知香(クラシックサックス奏者)3/4

昨晩は、クライアント企業の社長さんから業績好調との嬉しいお言葉とスタッフさんの素敵なメッセージを連絡いただき、とっても美味しいお酒に酔った板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、54人目のインタビュー。 最初は見た目で選んだというサックス、中世から続くクラシック音楽史の中では比較的新しい楽器だそう。はるか昔の作曲家の想いを想像し今新しい音色を奏でる、これってまさに「温故知新」。場所や固定概念に縛られない自由さと優雅な魅力を感じる知香さんの素敵なものがたり。 Hell Yeah! or Hell No! 出来るかできないかよりも「やりたい!」、自分の心が喜ぶ選択をしていけばおのずと良い結果に繋がるんですよね。サックスのこと、音楽のこと。そして音楽 x 英語を駆使すれば悠々と世界へ翔けるんだという希望を抱かずにいられないお話です。
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Vol.214: 井上知香(クラシックサックス奏者)2/4

The show must go on。日本が揺れている、世界一安全と呼ばれた国での衝撃的な事件。生きてる僕らがどんな風に変わっていくのかが大切で、"The show must go on" と呟いてみる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、54人目のインタビュー。 最初は見た目で選んだというサックス、中世から続くクラシック音楽史の中では比較的新しい楽器だそう。はるか昔の作曲家の想いを想像し今新しい音色を奏でる、これってまさに「温故知新」。場所や固定概念に縛られない自由さと優雅な魅力を感じる知香さんの素敵なものがたり。 幼少期に養われたであろう幅広い視野と国際性。いろんな文化や考え方を受け入れられる柔軟性は人生においての楽しみや幸福感が増えるように感じました。マーチングバンドでサックスを手に取ったエピソード。どこでどんな出会いがあるのかは分からないもんですね。
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Vol.213: 井上知香(クラシックサックス奏者)1/4

えー!もう7月。アメリカは7月4日が独立記念日。近所の家にもアメリカンフラッグ等のデコレーションが目立って来てます。今年こそは年に1回の花火もゆっくり楽しみたいなぁと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」54人目のインタビュー、最初のエピソード。 最初は見た目で選んだというサックス、中世から続くクラシック音楽史の中では比較的新しい楽器だそう。はるか昔の作曲家の想いを想像し今新しい音色を奏でる、これってまさに「温故知新」。場所や固定概念に縛られない自由さと優雅な魅力を感じる知香さんの素敵なものがたり。 京都とロサンゼルスの2拠点で活動をされていらっしゃるという粋な音楽家なんです。数世代に渡り継承され続け、時代と共に変わっていくクラシック音楽の魅力を少し深く知ることができました。いや〜、そして音楽の生演奏を見て感動したいなぁって切実に思いました。
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Vol.212: ヨーコ・フジワラ(ヨガ指導者)4/4

ドキドキすること♪ やめられなぁいぃ〜♫ って昭和感満載の懐メロを聴きながらこれを書いていますが、金曜日は仕事に追われながらもなぜか気分がいいんですよね。板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」53人目のインタビュー、最終エピソード。 「魂が喜ぶ」というハワイに暮らし、ヨギへの道を追求し続ける魅力的な女性。ストイックでありながらも自然体、そして体中から溢れ出るようなエネルギーを感じる人。肉体のみならず精神性の美しさ、感情豊かな話し方や声、言葉一つ一つからパワーをもらえるヨーコさんの素敵なものがたり。 循環やバランスって何においても本当に大切なもの。仕事や生活、人生において幸せや成功を求めるときのヒントになる様な、とてもありがたいお話ばかり。本気と書いて”マジ” なんです!溢れ出るヨーコさんのポジティブエネルギーを是非感じてみてください。
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