エピソード

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Vol.264: 降矢歩(日本語学校フジスクール, 校長)4/4

浴衣の君は〜すすきのカンザシ〜♪ とか口ずさみながら夏の日本を恋しく思う。プールにスイカに夏祭り、浴衣と花火と蚊取り線香。通り過ぎていってしまう前にしっかり夏を楽しもう!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」66人目のインタビュー、最終エピソード。 私にはこれしかない!と一念発起しアメリカ・ロサンゼルスに会社を設立、自力で投資家ビザを獲得し夢を叶えたパワフルな女性起業家。声からも伝わってくる明るく前向きな姿勢と自信に満ちた印象は、まさに「一歩一歩」積み重ねてきた努力の裏付けがあってこそのものと思います。日本語や日本文化はもちろん、HAPPY VIBESを世界に発信し続けるであろう歩さんの情熱ものがたり。 幸せとは?成功とは?答えのない問いに対しての回答は、さすが経営者!と言うべき思慮深いもの。日本の文化と教育、ここアメリカで誰よりも真剣に取り組んでいる歩さんならではの言葉たちに感謝します。
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Vol.263: 降矢歩(日本語学校フジスクール, 校長)3/4

スプリンクラーが壊れてホースでの庭の水やりが毎朝の日課になった最近。面倒だけど逆にゆったりとした気分のいい時間。ハッピーって意外と不便の中にあるんだよなぁなんて思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、66人目のインタビュー。 私にはこれしかない!と一念発起しアメリカ・ロサンゼルスに会社を設立、自力で投資家ビザを獲得し夢を叶えたパワフルな女性起業家。声からも伝わってくる明るく前向きな姿勢と自信に満ちた印象は、まさに「一歩一歩」積み重ねてきた努力の裏付けがあってこそのものと思います。日本語や日本文化はもちろん、HAPPY VIBESを世界に発信し続けるであろう歩さんの情熱ものがたり。 自分のやるべきこと・居場所はここだ!と確信に近い形で決断できる人はそう多くないはず。それを実行していく人が語る言葉にはやはり説得力があります。起業を目指す人必聴のエピソード。
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Vol.262: 降矢歩(日本語学校フジスクール, 校長)2/4

いや〜、まいった!夏風邪だか扁桃炎だか体調悪いのが一週間も続くとさすがに気持ちも弱音を吐きたくなってしまう。そんな時でも太陽浴びると元気出るわーと嬉しい気持ちになる板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、66人目のインタビュー。 私にはこれしかない!と一念発起しアメリカ・ロサンゼルスに会社を設立、自力で投資家ビザを獲得し夢を叶えたパワフルな女性起業家。声からも伝わってくる明るく前向きな姿勢と自信に満ちた印象は、まさに「一歩一歩」積み重ねてきた努力の裏付けがあってこそのものと思います。日本語や日本文化はもちろん、HAPPY VIBESを世界に発信し続けるであろう歩さんの情熱ものがたり。 おじいちゃんの会社のこと、高校受験の挫折、大学時代の活躍と経験、そして就職・留学を経て、日本語教師になろうと決意した出来事。語り尽くせないほどの、勇気をもらえるエピソード満載です。
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Vol.261: 降矢歩(日本語学校フジスクール, 校長)1/4

日本からのお客様のアテンド&コーディネートでここ数日間バタバタしていました。いつも感心してしまうんですが、日本から来る人は体力あるなぁって。割と軟弱な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」66人目のインタビュー、最初のエピソード。 私にはこれしかない!と一念発起しアメリカ・ロサンゼルスに会社を設立、自力で投資家ビザを獲得し夢を叶えたパワフルな女性起業家。声からも伝わってくる明るく前向きな姿勢と自信に満ちた印象は、まさに「一歩一歩」積み重ねてきた努力の裏付けがあってこそのものと思います。日本語や日本文化はもちろん、HAPPY VIBESを世界に発信し続けるであろう歩さんの情熱ものがたり。 今回は、日本語学校フジスクールの事業内容やコロナ禍での大変だったエピソード。拠点とするリトル東京のお話。歩さんの生活スタイルなどを伺ってます。生徒さんの愛される学校の雰囲気が伝わるといいなぁ。
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Vol.260: 松岡俊祐(General Prognostics – GPx, Co-Founder)4/4

やっと夏がやってきた!って感じで朝から晴天が続くロサンゼルス。これぞカリフォルニアなんだよね〜。あとは波が良いとサイコーなんだけどなぁと波チェックする金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」65人目のインタビュー、最終エピソード。 The-スタートアップと言うに相応しい革新的なアイデアで、大きな社会貢献インパクトを目指すヘルステックビジネス。SXSWのピッチ大会で優勝!という快挙を成し遂げた裏で起こっていたびっくりエピソード。自身のアイデンティティーにおける葛藤や家族に対する真摯な想いと行動。素晴らしい未来への夢を現実に変えていく起業家、Seanさんの心からワクワクしちゃう情熱ものがたり。 もし明日死ぬなら何をする?そんな自分との対話をしてみることで、悔いの残らない人生を思い切り生きることに繋がるんですよね。”子供たちとレストランを開く”という夢もとっても素敵で、そんな風景が絵に浮かぶような明るい未来を感じるエピソードでした。
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Vol.259: 松岡俊祐(General Prognostics – GPx, Co-Founder)3/4

この日曜は父の日です!いつも母の日の後でちょっと存在感がうすい気がするのでお知らせでしたw そして6/19の月曜、アメリカは Juneteenthという祝日だって!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、65人目のインタビュー。 The-スタートアップと言うに相応しい革新的なアイデアで、大きな社会貢献インパクトを目指すヘルステックビジネス。SXSWのピッチ大会で優勝!という快挙を成し遂げた裏で起こっていたびっくりエピソード。自身のアイデンティティーにおける葛藤や家族に対する真摯な想いと行動。素晴らしい未来への夢を現実に変えていく起業家、Seanさんの心からワクワクしちゃう情熱ものがたり。 抑えられなくなってしまった起業への衝動。そこまで情熱的になれる事業アイデアと共に歩む仲間たち、そしていつも側で支えてくれる妻や家族の大きな存在、本当に素晴らしいストーリー。道なき道を突き進んでいこう!
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Vol.258: 松岡俊祐(General Prognostics – GPx, Co-Founder)2/4

「このインフレX不景気の中、みんなどうやって余裕な生活できてるんだろーか!?」なんとことをきっとみんなが思ってるよねって話しながらビールが美味かった板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、65人目のインタビュー。 The-スタートアップと言うに相応しい革新的なアイデアで、大きな社会貢献インパクトを目指すヘルステックビジネス。SXSWのピッチ大会で優勝!という快挙を成し遂げた裏で起こっていたびっくりエピソード。自身のアイデンティティーにおける葛藤や家族に対する真摯な想いと行動。素晴らしい未来への夢を現実に変えていく起業家、Seanさんの心からワクワクしちゃう情熱ものがたり。 日本とアメリカ、自分のアイデンティティとは?子供ながらにも色々な場面で葛藤がありながらも、逞しく人間力を鍛えて成長されたSeanさんの人生模様が伝わります。そして多くの人がぶち当たるアメリカのビザとグリーンカードのお話も味わい深いですね〜。
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Vol.257: 松岡俊祐(General Prognostics – GPx, Co-Founder)1/4

ここしばらく曇り空が続いていたロサンゼルスも本来の姿を取り戻したかのような快晴の空!近所の洗車スポットで知人にバッタリ遭遇。人生色々あるね〜と言いつつ急にハワイに行きたくなった板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」65人目のインタビュー、最初のエピソード。 The-スタートアップと言うに相応しい革新的なアイデアで、大きな社会貢献インパクトを目指すヘルステックビジネス。SXSWのピッチ大会で優勝!という快挙を成し遂げた裏で起こっていたびっくりエピソード。自身のアイデンティティーにおける葛藤や家族に対する真摯な想いと行動。素晴らしい未来への夢を現実に変えていく起業家、Seanさんの心からワクワクしちゃう情熱ものがたり。 今回は、General Prognostics (GPx)の事業内容やSXSWのピッチ大会でのエピソード、生活スタイルなどを伺ってます。より良い世界を目指しての大きな挑戦、きっとあなたも一緒に応援したくなっちゃうはず。
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Vol.256: 武舎博子(エグゼクティブアドバイザー)4/4

庭の草木や家の中の観葉植物たちの成長が分かりやすく感じられる春。それらを眺めている時間にちょっとした幸せを感じている自分を客観視して複雑な気持ちになる金曜日の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」64人目のインタビュー、最終エピソード。 トヨタ自動車の北米デザインセンター:CALTY Design Research にて約20年、当時のレクサス・トヨタのほとんどの車種のカラーデザインに携わったという実力派プロフェッショナル!日本でのキャリアを捨てる覚悟で飛び込んだアメリカ、その行動力で掴んだ仕事や憧れの生活。そして今、還暦を迎える時期に考え始めた日本への永住帰国。そんな博子さんのリアルな海外生活ものがたりです。 日本、アメリカの自動車カラーデザイン業界の両方を経験しアドバイスができる貴重かつ稀有な存在であり、まさに日米の橋渡し的なお仕事として貢献していらっしゃる博子さんだから余計に説得力がある!「やっぱり言葉は大切」。コミュニケーションの基本はやはり言葉なんだと原点回帰をするのでした。
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