エピソード

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Vol.180: 三浦梓(駐妻キャリアnet 代表/株式会社TORCH COO) 4/4

最近少しずつ外出する機会も増えてきて、長距離運転をする時に懐メロを聴きながらリラックスしているとあっという間に時間が過ぎていてびっくりしてしまう板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」45人目のインタビュー、最終エピソード。 ”普通”が嫌いでノーベル賞をとるのが夢だったという幼少期。高校、大学、大学院、就職、そして起業、海外移住、その時々の様々な体験と出会いが大切に心に留めてあるんですね。お話しぶりからも伝わってくるリーダーシップと人を惹きつけ引っ張るパワーは、きっと天性のもの。日本のための頼れる政治家になられることを心より応援したくなる三浦さんの素敵なものがたり。 世界に10万人いると言われている駐在妻のキャリアに関する可能性って、本当に大きなポテンシャルを秘めているんですね。キャリアや教育のフィールドから、より良い日本・より良い世界がきっと未来にあると信じます。まずはその一歩から。今回のエピソードも、勇気と元気をいただきました!
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Vol.179: 三浦梓(駐妻キャリアnet 代表/株式会社TORCH COO) 3/4

やりたいことがたくさんあって、やらなければならないこともたくさんある。何を優先して時間を使うかこそが、その後の人生の多くを決めるんだなぁと最近しみじみ思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、45人目のインタビュー。 ”普通”が嫌いでノーベル賞をとるのが夢だったという幼少期。高校、大学、大学院、就職、そして起業、海外移住、その時々の様々な体験と出会いが大切に心に留めてあるんですね。お話しぶりからも伝わってくるリーダーシップと人を惹きつけ引っ張るパワーは、きっと天性のもの。日本のための頼れる政治家になられることを心より応援したくなる三浦さんの素敵なものがたり。 そう、迷ってる時間はもったいない!「出来る出来ないではなく、やるかやらないか」。どう転んだとしても今後の自分自身の成長の糧となると捉え、信じることができれば迷いはなくなるはず。そんな勇気をもらえる素敵なエピソードです。
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Vol.178: 三浦梓(駐妻キャリアnet 代表/株式会社TORCH COO) 2/4

世知辛い世の中が続行中ではありますが、きっとそこから生まれる新しい何かがたくさんあるはず。光のある方を向いて、思いっきり手を伸ばして、歩いていこうと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」45人目のインタビュー、最初のエピソード。 ”普通”が嫌いでノーベル賞をとるのが夢だったという幼少期。高校、大学、大学院、就職、そして起業、海外移住、その時々の様々な体験と出会いが大切に心に留めてあるんですね。お話しぶりからも伝わってくるリーダーシップと人を惹きつけ引っ張るパワーは、きっと天性のもの。日本のための頼れる政治家になられることを心より応援したくなる三浦さんの素敵なものがたり。 素直に純粋に、自分の感じたものを信じて歩く。シンプルではあるけれど、実際にそれをすること行動することはきっと難しいはず。それでも”思い立ったらまず動く”っていうのがコツかもしれないと思わせてくれるようなお話でした。
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Vol.177: 三浦梓(駐妻キャリアnet 代表/株式会社TORCH COO) 1/4

爽やかに晴れたカリフォルニアの空!これのためにがんばって高い税金を払って暮らしているのかもね〜笑 と、海に行きたい衝動を抑えデスクに向かう板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」45人目のインタビュー、最初のエピソード。 ”普通”が嫌いでノーベル賞をとるのが夢だったという幼少期。高校、大学、大学院、就職、そして起業、海外移住、その時々の様々な体験と出会いが大切に心に留めてあるんですね。お話しぶりからも伝わってくるリーダーシップと人を惹きつけ引っ張るパワーは、きっと天性のもの。日本のための頼れる政治家になられることを心より応援したくなる三浦さんの素敵なものがたり。 4つの肩書き+妻であることの役割と責任感、と同時にそれを悠々と楽しんでいらっしゃる様子を感じた今回のエピソード。三浦さんの生活スタイルや、駐妻キャリアの可能性、聞けば聞くほど面白く学びの多いお話です。
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Vol.176: 二階堂貴文(パーカッショニスト) 4/4

「1%の情熱ものがたり」44人目のインタビュー、最終エピソード。
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Vol.175: 二階堂貴文(パーカッショニスト) 3/4

スクリーン越しとは言え、ZOOM等で色んな方と距離を超えてお話がサクッとできる環境は、本当に大きな進化であり世界を変えたんだなぁと改めて思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、44人目のインタビュー。 コロナ禍において最もダメージを受けた一つと言えるエンターテイメント業界。人前でのパフォーマンスを主な活動とするミュージシャンにとってその影響は大きなものだったはず。そんな中でも、根っからの明るい性格と積極性、自分の直感を活かしてチャンスを掴み取る人がいる。ラテン系の音楽が似合う燃える情熱を持ったパーカッショニスト、二階堂さんの素敵なものがたり。 ドラマのようなストーリーが生まれる街ニューヨーク。衝動的に決断した引っ越しから変わっていく大きな流れ。人生の岐路となるタイミングって本当に予期せぬ形で訪れるんですね。ニューヨークの街並みを想像しながら聞いてほしい、二階堂さんの楽しく真っ直ぐなお話。 それでは、お楽しみください!
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Vol.174: 二階堂貴文(パーカッショニスト) 2/4

ほんの数分Instagram上でFoo Fightersのライブ映像を見て感動。爆音の中でみんなが熱狂し楽しそうにしている空間が恋しくなってちょっとおセンチな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、44人目のインタビュー。 コロナ禍において最もダメージを受けた一つと言えるエンターテイメント業界。人前でのパフォーマンスを主な活動とするミュージシャンにとってその影響は大きなものだったはず。そんな中でも、根っからの明るい性格と積極性、自分の直感を活かしてチャンスを掴み取る人がいる。ラテン系の音楽が似合う燃える情熱を持ったパーカッショニスト、二階堂さんの素敵なものがたり。 北海道で生まれたスポーツ好きなわんぱく少年が、衝撃を受けたEarth, Wind & Fireのライブ演奏。”好きこそものの上手なれ” とは言っても、その衝動と自分の直感を何も疑わず信じ抜くことは並大抵のことではないと思います。前へ前へと一歩づつ進んでいく姿に勇気をもらえる気がする、そんなお話。 それでは、お楽しみください!
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Vol.173: 二階堂貴文(パーカッショニスト) 1/4

アメリカはLabor Dayという祝日で連休前の金曜日。こういう時ってなんだかいつも忙しいけど、やるべき仕事があることに感謝してがんばってこー!な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」44人目のインタビュー、最初のエピソード。 コロナ禍において最もダメージを受けた一つと言えるエンターテイメント業界。人前でのパフォーマンスを主な活動とするミュージシャンにとってその影響は大きなものだったはず。そんな中でも、根っからの明るい性格と積極性、自分の直感を活かしてチャンスを掴み取る人がいる。ラテン系の音楽が似合う燃える情熱を持ったパーカッショニスト、二階堂さんの素敵なものがたり。
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Vol.172: 村尾三枝子(Founder, Owner, CEO) 4/4

もう9月!皆さん夏らしいことしましたか?なんだか思い出を作ること自体が尊いものになってしまった世の中ですが、それぞれしっかり楽しんでほしいと願う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」43人目のインタビュー、最終エピソード。 二つのビジネス運営と大学院での研究、そして子育ても同時進行。超多忙なはずなんですが、ガツガツした印象を全く感じさせない落ち着いた佇まいが魅力的な女性。常にデザインを中心にビジネスの現場で積み上げてきた経験値、そして更に深く幅広い知識を武器にこれからどんな未来を描いているのでしょうか?なぜかいつもワクワクさせられてしまうMikoさんの素敵なものがたり。
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